女性天皇は、子を産むという最強の力を宿しているのでは？

女性天皇の体から生み出された天皇の分身は、男には到底超える事の出来ない力を宿している。
男性には、真似できない。
それを男性は知っているから、女性天皇、女系に抵抗する男性が多い。

なぜ反対するのか？
男性が永久に母親に勝てない事を知っているから。女性の力を脅威に感じているから。男性に機会が回って来なくなる事を恐れているから。

天皇の分身は、女性天皇にしか生み出す事は出来ません。自分の体から世継ぎを生み出せない男性が脅威に感じていることが頷けます。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/04/02 04:29

なぜ反対するのか？

　↑
皇位を巡っての
権力闘争が発生しやすくなるからです。

女王を認めた西洋では、そうした
戦争が多発しています。

これを承継戦争と言います。


また、これは天皇の性質にも関係
しています。

天皇というのは神と人間を媒介する
存在なのです。
つまり、ローマ教皇と酷似しています。

こうした宗教が絡むのは男になるのが
伝統です。

天皇には8人の女性天皇がおりましたが、
ローマ教皇は全員が男です。

No.2 回答者： phj 回答日時： 2021/04/02 03:08

そりゃ、無理でしょ

眞子妃の結婚相手の件であれだけ揉めるのです。
眞子妃は結婚すれば皇籍離脱して一般人になるのに「あんな男に税金を使うな！」という苦情が殺到しています
（私個人は、皇籍離脱するのだから好きな男性と結婚させてあげればいいと思います）

それが女性天皇の配偶者だったら「国家の象徴にふさわしい夫」である必要があるわけです。それってどんなレベルの男性ならＯＫなんでしょうか？

天皇が男系であるのは「古代の民族認識」にあります。国家という概念が無い古代に「男性が土地を守り、広げ、女子供を守り生活を維持する責任を負う事」が民族の存亡に重要で、その民族の指導者男性が同じ家系であるからこそ「同じ民族が存続している」という証になったからです。

極端にいえば女性はどの民族出身でもよく、有る民族の女性達が別の民族の男達の子供を産む、ならそれは「有る民族は別の民族に征服された」となるけです。

つまり男系が続くということは「別の民族に征服されていない証拠」なのです。

ヨーロッパのように中世に王族貴族がキリスト教を中心に婚姻して上流階級社会を作ったのと違い、日本は周辺民族に囲まれて唯一古代からの一族が君主として存在する国です。

男系天皇だからこそ「日本国」であり「日本民族」がずっと続いてきている、と言えるのです。

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/04/02 00:58

子供を産んではいけません。

同族結婚は奇形を産むということで、
女性の場合は結婚とか子作りとなれば、その場で民間に行くということになったのかな。

女性天皇は未亡人か未婚に限る。

こういう決まりが生まれていったのです。

男は1夫多妻を許しても

女が１妻多夫はダメですね。

相良直美のいいじゃないの幸せならばは天皇にならぬ前の話で、
皇室さようならの入り口ですね。

君は人妻となれば、だめですね。


圭子の夢は夜開く
https://www.youtube.com/watch?v=Qmppcs4QPeA
https://www.youtube.com/watch?v=5Tz-w7yTzbw

神罰が下ります。