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よく7勝7敗の角番でこれ負けたら幕下転落っていう相撲だと、9割くらいの確率で勝ちますが、根性とか頑張りなんかでは片付けられないくらいの確率なのは、そこに人情相撲やら八百長が入ってるからですか??

A 回答 (5件)

相撲ははたきこみや戦略相撲がありますが


それは手抜きであって技をかけられた力士にも落ち度はありますが
観客の前で相撲をとってますので 
大一番となると力相撲になります
勝ち負けではなくて実力相撲になるので
ぶつかり合いです
勝つと強いは全く違くて魅せる相撲をやる取り組みは力相撲
なので本来実力がある力士が本来の力を発揮できる
取り組みになるので勝率は高い
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お互い様の精神です。


明日は我が身ですから。
八百長などと言わないでください。
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勝ち越していれば「明日は我が身」という事もあり、それなりの相撲になるでしょう。

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まあ八百長というほど露骨ではないのでしょうが


相手は最終日にはもう勝ち越しか負け越しかが決まっている場合が多いので
カド番と分かっている相手に全力でまで行く気にもならない、といったところなのでしょう。
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八百長は囲碁勝負が語源だと言われてますが今では相撲が定番です。

勿論取り組みですから八百長も十分考えられます。

※八百長は明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべえ)」に由来するといわれる。八百屋の長兵衛は通称を「八百長(やおちょう)」といい[† 1]、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛が優っていたが、『八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算』、『勝負の時間を、縮める』(説)、等から、わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていた。
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