プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分のしようとすることが失敗するのではないかと不安で仕方がありません。
仕事で新規プロジェクト任され進めているのですが、この先失敗するのではないかと心配でなりません。都度上司にも相談し、慎重に進めているのですが不安です。不眠にもなりました。上司からは「ここまでできていれば大丈夫だ。俺は何も心配していない」「もっと自分の状況を客観的に見てみろ、そうすればわかる」等と言います。
また、恋愛にしてもです。長期間連絡を取り合っていて、仲のいい女性(仕事の取引先に勤務)がいるのですが、告白したらフラれるのではないかと不安で前に進めません。周りからは「まわりから見て2人はとても親密。心配ない」「興味がないなら長い期間連絡したりしない、なぜ心配するのか?」等と言われます。
仕事にしても恋愛にしても自分を客観的に見てみることは大切ですが、どうも自分の事となると頭が働かないです。こういう時は、もうとにかくベストを尽くして突き進んでみるしかないですか?
教えてください。

A 回答 (3件)

>こういう時は、もうとにかくベストを尽くして突き進んでみるしかないですか?



そうです

「人事を尽くして天命を待つ」

これです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。勇気が出ました。

お礼日時:2021/04/07 11:42

危険予知ができている証拠です(^^



その不安を払拭するために社会人は皆『業務に没頭し前進する』のです。
応援してます☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とにかく前進してみます。

お礼日時:2021/04/07 11:42

物事を感覚で進めると、感覚以外の部分が不安要素となります。


そういう時は事象を図示してみると、客観的に見えてくるだけでなく、具体的な問題点や対策が個別に浮き彫りになってきます。

たとえば…
マッチを一本持っていることの不安を挙げてみましょうか。
 a.折れるかもしれない
 b.火事になるかもしれない
 c.匂うかもしれない
 d.誰かが踏んで…
 e. f.…
まぁいろいろありますが、思いつく全てを列記します。
では、aについてどうすれば良いかを掘り下げると、
 1.ケースに入れる
 2.どこかにしまう
 3.綿で包む
 4. 5.…
と個別の対策が出てきます。
同様に、bについては、
 1.不燃性の容器に入れ、みだりに触れない
 2.ヤスリと分けて保管する
 3.高温の場所に置かない
 4. 5.…
といった感じで、たとえ重複しようが幼稚な内容であろうが考えられる全部を挙げておきます。
これを繰り返すと、不安を払拭する方法が具体的に見えてきます。
例の場合ですと「不燃性のクッションで包んだマッチを金属ケースに入れ、ヤスリとは別に子供の手の届かない冷暗所に保管する」といった一つの結論に至るでしょう。
漠然とした不安は、コレを行うことで大半が消えますし、新たな不安があるとすれば、列挙した項目が増えたということで是正も容易です。

恋愛は自分以外の感情の要素があるので難しくなりますが、相手の気持ちをシーンごとに考えることで、主観では気付かなかった点を発見できるケースがあります。
恋愛に比べれば、プロジェクトの方は簡単でしょうね^^
失敗しそうな要素を挙げ、それぞれにクローズアップして見れるのですから。

初めは上手く出来なくて当然ですが、それなりの効果だけはあると思います(少なくとも、この回答の意味は分かるかと)。
無料ですから、気が向けば試してみることを勧めます。
仕事も恋愛も、健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。
実践してみます。

お礼日時:2021/04/07 16:54

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