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言葉選びがユーモアに溢れてて、日常会話の幅が広がりそうな本はないですか?
自分は又吉さんのエッセイが好きです

A 回答 (6件)

言葉遊びに関して


読みやすく楽しい本は
たくさんありますが
しかし
又吉の本が好きと言われると
何だかちょっと違うなあ
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この回答へのお礼

なるほど、読書経験が足りないんですかね
何となく文章読んでて楽しかったので

ちなみにどの本が楽しいですか?

お礼日時:2021/04/14 10:36

ずばり



「笑いの研究―ユーモアセンスを磨くために 」

ユーモアセンスを磨くためには、まずは笑いとは何かを知ることが大切でしょう。
この本は笑いとは何かを考え、笑いと社会との関係や、笑いと人間関係についてなど、笑いが及ぼす影響について書かれています。

また、笑いと健康との関わりについても示されており、ユーモアセンスの問題についても考察しています。
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この回答へのお礼

購入しました
一読してみます
本の紹介ありがとうございます

お礼日時:2021/04/14 10:35

そういうのを本で得るのは少し違うかなと。


話題や言葉選びはお笑いの方が練られていると思いますし、喫煙室にいそうなオッサンの方が受け継がれた冗談(廃れない冗談)が聞けると思います。
真面目な人、社会的地位のある人の冗談ほどキツイ傾向にあると思います。
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この回答へのお礼

個人的には大衆を狙った笑いより、等身大に近い感覚で語り継がれる話に面白みを感じたんですよね
あとそこら辺の人に話しかけるコミュ力ありません。。
現実の人って面白い人そこら辺にいるんですね

お礼日時:2021/04/14 10:34

沢山いろんな本読めば自然といろんな考え方が出来るよいになる!かもしれない

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ごく普通の日常会話の幅を広げたいなら、ヘタにウィットに富んだものだったり、批評精神のあるようなものを読んだりしない方が良いと思いますよ。


普通の会社とか学校とかでの雑談なら、捻りのきいたことばかり言う人は敬遠される傾向にあります。
会話のネタを仕入れたいのなら、今の流行り、各種スポーツの結果、今話題のニュースなどを抑える方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

周囲と噛み合わなくて良いので、自分で脚本作ったり面白さを追求したいです

お礼日時:2021/04/14 10:32

とりあえず


織田正吉氏の「笑いとユーモア」
      「笑いの心 ユーモアのセンス」
あたりはいかがかな

言葉遊びの本はたくさんありますが
今使えるとか
今風の言葉遊びではないけど
大人になっても
言葉で遊べる人のための本ですね
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