プロが教えるわが家の防犯対策術!

女性の女性への嫉妬と、男尊女卑

A 回答 (5件)

同じ人間


そんなん気にしない
男性は女性を見下すのは逆にかっこ悪い
守れる広い心が魅力
    • good
    • 0

違います。



それが女性に有利だから、女性に
受け入れられたのです。

女性は、名を捨て実を取る、という
戦略に出たのです。

外では、夫を旦那様御主人様なんて
おだてて過労死するほど働かせ、
その稼ぎを奪い取り、
家庭を支配してきたのは女性でした。

その結果、国際比較調査グループISSP
調査によると、日本人女性の幸福度は
世界でもトップクラスです。
    • good
    • 0

違いますよ、



抑も 平等なんて、
状況は、

市中には そうそう、
なかったでしょうしね。


やはり、

争いの 世では、
強い ものの、
庇護下に あった、
方が、

健やかな 内に、
生き延び易かったのでしょう。


さて、

そうした 背景へと、
飜って 鑑みて、

こんにちも 尚
男尊女卑が、

此の 国で、
必要でしょうか?


所で、

封建政治下の 行政を、
学べは、

「平等、」への、
扱いが、
問わずとも 分かる、
筈だ、
と 思います。


他方、

根本的な 点からして、
今の 状況が、
貴方のある 状況が、

過去も、未来にも、
世界残域にも、誰にも、
共通して 存在する、
等とは、

思うべきでは ありませんよ。


抑もから、

〉生き得て 当たり前、
という、
低レベルな 話しからすら、

奪われて いたものを、
先人が 自身を、
犠牲いにして 取り戻して、
くれただけで、

あって 当たり前、
とは いうものの、
持ち得て居ない ものの、
方が、

古今東西の 何れでも、
大多数派なのですよ。


本当に、

失われ易い、取り戻し難い、
守らなければ 直ぐに、
失われてしまう ものですからね。


ですからね、

過去には なかった、
ものですし、
未来にも あると、
限らないですし、

いまだ 取り戻し得ていない、
ものも、
大勢 いるのですし、

奪っても ならない、
ものですし、

古今東西の 何れでも、
守りもせず、
与えられて、得られて、
当たり前、
とは、

思っては 駄目ですよ。
    • good
    • 0

「男尊女卑が受け入れられている」という前提が未証明です。


男尊女卑の内定義や内容も不明。

要約:他の女性がバ○だから、私の主張が認められない。
「男尊女卑は、女性自身が、男性の下にみな女」の回答画像4
    • good
    • 0

#2さんに同意します。



ただ、日本と世界での「男尊女卑」の意味は異なります。

日本の場合、古来から制度的な女性差別はほとんどなく、男女は平等でありました。ただ、医療も発達しておらず武力で物事を解決する時代が続くと、女性はどうしても体力において不利になります。

なので日本は「男は外・女は内」と男女分業をして、男女共に権利が守られるようにしたのです。だから今でも日本は夫の給料を妻が管理して家庭内権力者になれる、わけで、それは#2さんの説明の通りです。

で、重要なのは西洋で女性解放が行われ「男性と同様に女性も社会に出るのが男女平等なんだ!」と言う認識が広まってきたことです。

これを見て「家庭に縛り付けられている(と思い込んだ)日本女性達」が男女差別だ!と言いだしたのです。

では西洋での女性解放以前はどうだったのか、といえば日本と違って女性にはほとんど何の権利も無かった、のです。
 それは西洋に限らず大陸には様々な民族が居て、異民族戦争という生存競争をしていたからです。

異民族戦争に負ければ、最悪「民族抹殺」だったので「男が戦争に行き、女や子供を守る」というのが基本の考え方でこれを家父長制と呼んだのです。
 なので逆に女や子供は夫に絶対服従といってよく、だから男尊女卑だったのです。
ちなみに「男尊女卑」という漢字は中国で生まれた言葉ですが、中国は元や清などの異民族支配を受けているように、日本と違って生存競争が過酷で「男が女・子供を守る」と言う価値観だったわけです。

こういう社会では、女は男に従うしかありません。特に近代化以前の何千年もの間は、女は男に従うしか生きる道は無かったのです。

こういう形で日本と欧米を含む世界では、基本的な部分が異なります。

「女性自身が、男性の下にみな女性は平等!」はさらに生存競争が厳しかったアラブ社会でのやり方で、ほとんどの男は自分の生活で精一杯、女が生き残るには少数の力のある男性の保護を受けて、複数の女性が妻になることを受け入れるしかなかった、ということです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!