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ネット検索が10年前に比べて、自分が求めてる内容が出なくなった気がしますが、皆さんは、そのような事を感じたことはありますか?
全てではありませんが、グーグル検索をしても出てこない時は、ユーチューブで検索をして、コメント欄を見てヒントとなるきっかけを探したりしています。

皆さんはグーグル検索をしても、思った事が出てこない時は、どの様にしていますか?

A 回答 (5件)

昔は「知ってもらいたい」だったが 今は「買ってもらいたい」が主流となった。


情報マーケットから購買マーケット 百科事典からゴシップ雑誌に変わった。

検索すると有象無象の「買って買って」情報に埋もれて 必要な情報が出てこなくなる。
検索サイトとしてはスポンサーが大事だからその方が儲かるだろうが 「インターネット」の在るべき本質は人類の知恵の共有と意見交換。
そこから外れたら 存在意義を失っていく。
このままではいずれ 多くの検索サイトはYOUTUBEなど 直感的なわかりやすく偽造しにくいものが牛耳り 消えていくだろう。

本来は 情報は分析され 分類され 情報発信側にも責任が求められるもので 今のような無制限の垂れ流しは 知恵に対する侮辱行為に加担している。
発信者登録制の検索サイトや 整理しチェックされた正確なカテゴリー分けが必要と感じる。 

もう どの検索エンジンも似たりよったりになってしまった。
だから まず「専門的なワード」を見つけ出すことにしている。
少しでも深い階層で見つけるしかない。

しかし近頃はそこにも汚染が広がっていて 専門的ハッシュタグを自動生成する詐欺サイトも出てきていて 本当にがっかりする。
もうそろそろ 「情報は信頼性が大切」という原点を 見直してもらいたいもの。
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検索エンジンは、4年くらい前に変わりました。

昔は、たくさん探し出しましたが、今は昔ほどでないし、規制サイトは出て来なくなりました。

これも管理が、米国から日本に代わったせいです!?
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感じますね。


発信される情報量が爆発的に増えているので、検索ワードも詳細な精度が求められる。そのサポートがディープラーニングAI。
個人の日常の閲覧行動履歴を機械解析し、自分に必要な知識の行動範囲を狭める必要がある。

あなたがGoogleで見つからずYoutubeで検索するヒントを得るのと同じプロセスをGoogleも昔から重要視しているから、google社はYoutubeを買収して事業傘下に収めているし、FacebookはInstagramを買収している。最近はヤフージャパンとLINEが事業統合した。
その結果、YoutubeもInstagramも情報インフラとしてとても普及しているのです。
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この回答へのお礼

「自分に必要な知識の行動範囲を狭める必要がある。」
>そうなんです。ユーチューブ見ててもおすすめは便利だと思う反面、どこか窮屈で新しい知識の獲得機会を狭められてるような気がしています。

お礼日時:2021/04/21 10:30

そうかも知れませんね。


営利目的の無駄な検索結果が出てくるばかりです。
安い内容しか出てこなくなったかも知れません

うーん私も書籍で読むかも。
昔ほど便利ではなくなりましたよね。
あるいは私自身、調べる内容が変わったのかも知れませんが。
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本読むか自分で行います



スマホ持ちだして何年になったか
覚えてませんが仮に10年としたら
自分が良く見るサイトはほぼ固定化されてきました
そのサイトで知りたいことは大抵網羅されてます

そして、知りたいことを検索しても
自分が求めてる内容が出てこない場合は
その情報を保有して、共有しようとしてる人が
居ないのだと気づきました

だったら本読んだ方が知見も広がる。
実際に自分が行った方が早い

勿論失敗する事は多いですが
赤の他人の知識より自分の経験の方を重視してますので
その経験は人生の無駄にはなってないと思っています
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