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アナログレコードを録音・再生する為のカセットデッキの購入を考ています。昔高級機といわれていた中古品と現在のそこそこの物と比べますと値段が同じ位でどちらも魅力がありそうで迷っています。現行品・デノンDRR-201SA 中古品OH済み・NakamichiまたはTEAC等を考えています。アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

アナログレコードの録再ということですので、私でしたら現行品ではなくNakamichiを選びますね。



オーディオ専門店などには、今でも新品がありますしアフターケアに関しては国産の他メーカーなど足元にも及びません。

どうしても無ければTEACも視野に入れられても良いかと思いますが、V-1050が生産完了になってしまいました。
でも、つい2~3日前にビックカメラなんば店で店頭に置いてあるのを見つけましたので問い合わせられたらいかがでしょうか。

実は、私も今Nakamichiの上質な中古品を探している所です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私もV-1050を考えました。
現在でも送料込みで3.5万円位で買えそうです。しかしながら、中古とはいえ当時かなりの値がついていた物に対する思い入れはあるのです。私の耳では現行品との音質の違いは分からないかもしれません。もしかしたらNakamichiあるいはTEACを薦めてくれるだろうという期待を持って投稿しているのかもしれません。そういう自分に今気が付きました。

お礼日時:2005/02/23 18:12

Nakamihi の1000何とかいう機種は感動しましたが、いまあの機種がキッチリ整備済みで、遭ったとしてもあの感動は得られないのではないでしょうか。


アナログレコード癖にカセットの癖が混ざるので、独特なものになってしまいます。昔はそれでよかったが
アナログレコードの癖(らしさ)を大切にするのなら
デジタル録音も悪くないと思います。
クローズループディアルキャプスタン方式などゴム材料を大量に使っており劣化するとゴムの伸縮機能を使っているため正しく機能が難しいです。またなかの電気部品も電解コンデンサーなどは、まだらに容量抜けして音も昔のようなピュアな音は期待できないとおもいます。10年15年経てばコンデンサーは劣化して左右の音が違ったり、高音が通らなかったりします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/03/02 13:23

完動品であれば、中古の方が良いとは思いますが、カセットデッキのようなテープメディアのメカは、痛みが早いので、いくらOH済みとは言ってもかなりリスクがあると思います。

今後の事を考えると、折角、アナログレコードを録音されるのであれば、CD-Rなどのデジタルメディアを使った方が良いと思いますが、どうでしょうか。
特別、カセットにこだわられる理由があるのでしょうか。
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私は、まだ、アナログプレーヤーとカセットデッキが健在で、時々レコードよりカセットヘ録音したりします。

自分は、ティアック K-64GXを愛器にしています。
ノイズリダクションシテムのdbxも付いているものですが、これが元気で動いています。ただ、チャンエルバランスのとり方が難しいのがたまにキズ。まあ、普通に聞く分には気になりませんが。最近のテープは、昔より、磁性体も改良されてますしね。以前は、メーカーにより音質のばらつきがあったものです。テープ1本C-90が、1200円もしたこともありましたよ。いろいろと、まだ、名器が他の方もあるような話を聞きましたので、お店を回って、酔い名器を探してください。 、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり昔?(Made in Japan)のものはそれなりに造りがしっかりしているようですね。それにしてもC-90が1200円というのは驚きでした。

お礼日時:2005/02/25 08:26

nakamichi持ってます。


でも注意してください、
ヘッド交換調整と一部基板交換で20年前
 本体価格120000円だったのデッキの修理費が
約100000円しました。
20年前のデッキでも修理してくれるのはありがたいのですが・・・

また他社のデッキと磁気アジマスのとり方が違うようで、Nakamichiで録音した物はNakamichiで聞かないと高音が伸びないです。
(私の所の固体だけかもしれません)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。古いデッキの修理というよりレストアという感じでしょうか。甦った愛機というのもひとしおではないでしょうか。それにしても1台10万円の修理なら腕があれば私も<ナカミチの技術者になりたい!!>。

お礼日時:2005/02/25 08:21

No1の方に賛成です。


基本的な部分で全盛期のNakamihiやTEACはかなり良い物が多いです。完全にOH済みならこちらが良いかもと思いますが。
ただし、リスクも伴う覚悟がいります。新製品なら買ってから10年近く部品が手にはいるので故障時の修理がきく可能性がありますが、現時点で中古でしたら、故障したときに部品が手に入らずに直らないと言う可能性があるからです。
新品と同額の中古と言うことでしたら、きちんと動けばこちらの方が音が良いと思いますし、アナログレコードの録再なら相性も良いでしょうね。
NakamihiやTEACなんて20年前ならあこがれだけで手がでないデッキでしたが。
まあ、リスクがあっていい音がするのがいいか、音はそこそこでも故障などのリスクの少ない物にするかは貴方の決断次第ですが。
私なら、レコードの録再と言うことなら中古を選びます。(ただし、きちんとOHされていることや多少の保証はないとダメですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。中古品のリスクがあるのは仕方がないと思っています。以前の高級機でじっくり聞き込んだことがありません。現行品との音質の違いはあるのでしょうか。しかし重厚でなんともいえない手作りのような感覚はなんともいえません。

お礼日時:2005/02/23 17:55

一般的なことしか言えませんが日本製品に関しては、


バブル時代(90年前後)の中古の方が作りがしっかりしていて良いものが多いようです。
アンプ等技術的に完成したものは特にその傾向が強いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。こだわりとしては日本製品(Made in Japan)ということでしょうか。どうやら私もそのへんに落ち着きそうです。

お礼日時:2005/02/25 08:40

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