アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自転車が止まれの標識があるのに、なぜ自転車が止まらないか知りたいです。

A 回答 (10件)

まだ日本人の自転車に対する認識が昔ながらだからかと思います。

昔の名残りと言いますか。

法的には軽車両ですが、日本の歴史上、まだまだ歩行者の感覚があります。国や警察もそれは理解していて、徐々に変えていく感じです。

なので、止まらない自転車運転者が多いのは理解できます。
    • good
    • 0

自転車には免許がないので、今までは交通違反をしても口頭注意程度ですまされてきたから。


 最近、自転車による事故が増えてきたので、厳罰化(違反金の導入)が検討されてるみたい。
    • good
    • 0

標識とは、交通ルールを学んで知るものです。

交通ルールを学ばなくても、自転車を運転できるからです。
つまり、自転車運転免許がない。
あなたも自転車運転してきた時。小学生の時、高校生の時、標識見ましたか?
    • good
    • 0

・交通ルールを知らない。


・交通ルールを知っているけど守る気が無い。
・見落とした。

…好きなのを選んでください。
    • good
    • 0

自転車には年齢制限も免許制度もないからです

    • good
    • 0

自転車も止まれデス

    • good
    • 0

止まりたくない人もいるでしょう。


標識に意味が分かっていない人もいるでしょう。
    • good
    • 0

日本人の行動原理は村社会という歴史的経緯から"空気"(雰囲気)です。


法律ではありません。
周りの自転車が止まってないから自分も止まらない。
    • good
    • 0

>なぜ自転車が止まらないか知りたいです。



 自動車工学の研究者です。
 いわゆる『Last Mile』の乗物(マイクロカーにも満たない、公共交通の駅から目的地までの歩行を補助する乗物)も研究の守備範囲で、その一環として『何故自転車は停止指示を無視するのか』ついて調査したことがあります。
 それによると・・・

 皆様ご想像の通り、道交法に対する認識が甘いということが大きいですが(自転車は、車両といいつつある場面では歩行者同等にもなり、自転車の運転者は『歩行者なんだから、道交法に従わなくてもどうってことない』と考えているヒトが多いということが判明しました)、しかし、もう一つ。

 停止すると、発進時に余計な脚力が必要になり、特に意識していなくても、自然に『なるべく停止しない』運転になる、ということがある様です。

 これは年寄りばかりでなく若いヒトでもそういう意識を持っている者が少なからずいて、要するに『ゼロ発進は疲れる』ということです。

 実際に、自転車の発進(だけ)を補助するアシスト装置を研究している研究者も少なからずいらっしゃるので(こういう自転車は電気動力を持たず、構造を工夫して発進だけをアシストしています)、自転車という乗物をヒンパンに利用するヒトは、誰もが『薄々は気がついている』ことなんだろうとも考えられます。

 また『発進時の起動トルクのアシストだけ』でいうと、基本的にペダル踏力を一定値以下に保つ制御を行っている現代の電動アシスト自転車でもまだ不足で、発進時の一瞬だけアシスト力を全振りする様な制御が望ましいと言えます。

 『発進時にもっともペダルが軽くなる』アシスト自転車を複数台作って貸し出し、どれほど自転車の一時停止無視が減るか、社会実験を実施したいところですが・・・残念ながら、それが行えるほどの研究費を持っていないので、今のところは『たぶんこうなんじゃぁねぇかなぁ・・・』という話しか出来ません・・・。
    • good
    • 0

真面目に回答します。



解釈次第でどうにでもなるものではなく、全国統一したルールを決め、それを国や警察なりが周知しなければならない事です。
(JAFはダメ。あそこは車保護で自転車悪者前提で偏り過ぎが醜いので)

歩道走るとか曖昧にさせるのがダメなのです。歩道なら立ち止まっている者以外は決して追い抜いてはならない位のものは必要です。

あと、自転車レーン要らないよね。あんなの設けるから、ここはまだ無いから歩道いいんだなんて言うやつが出でくる。
自転車レーン作るなら、原付レーンとトラックのレーンも作れ作れ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!