アコースティックギターの場合、 または エレキギターの場合、 ソロやアルペジオを弾く時に弾く方の手(

アコースティックギターの場合、
または
エレキギターの場合、
ソロやアルペジオを弾く時に弾く方の手(右利きの人なら右手)の小指はどこに置いていますか？または拳を握っていますか？

私はアコギ、エレキともにソロやアルペジオでは、小指をピックガードに乗せて弾くのが癖になってしまっています。(場合によっては離しますが)
エレキのソロをガンガン弾くギタリストの人のように、小指をピックガードに乗せる癖は止めた方が良いでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： クエスアンドアン 回答日時： 2021/05/19 08:36

自然体でいいと思います。

私の場合、エレキギターのソロは小指は全くボディー（ピックガードも含め）に付かない。パワーコードなどのバッキングやブリッジミュートでは付きますね。
アコギではストロークでもアルペジオでも付きません。

私の場合、結論として付いたままなのは、エレキギターでパワーコードなどのブリッジミュートだけですね。

カッティングやミュートなどもあるので、一瞬だけ小刻みに付くのは頻繁にありますよ。

どちらにしても、意識していません。

No.1 回答者： loftybridge 回答日時： 2021/05/18 01:13

回答を先に述べると、『どうでもいい』或いは『決めてはダメ』です。

　ワタシはアコギもエレキも指で弾きますが、右手小指はミュートの道具として忙しく使っていて、ミュートが不要な時は浮かせてます。何故浮かせているか？それは、ワタシにとって小指を浮かせた方が弾き易いから、に過ぎません。

　小指をどうするか？というのは、演奏の内容を無視して決められることではありません。ミュートが必要ならミュートする弦に触れていなければなりませんし、ミュートしなくていい時は、弾き易さ優先でかまいません。
　故に、

>小指をピックガードに乗せる癖は止めた方が良いでしょうか？

・・・そこは『定型を決めて、盲目的にそれを守る』ところではありませんよ。演奏によって色々なポジションを使い分けるのが正解です。