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あれは何だったのでしょうか? 日本ではインフルエンザワクチンも皮下注射、筋肉注射は国民ほとんどやったことないとか、医師も筋肉注射は今はあまり経験ないとか、テレビで大騒ぎしてましたけど・・あれなんだったんですか? 今そんなこと心配してる人日本中で5人くらいしかいなと思いますが(笑)・・。 関心はただ一つ、いつ打てるかだけでしょ。 注射が痛いだの痛くないだの、そんなの放送しなくていいですよ。

A 回答 (4件)

針の長さが違うだか何だかで、注射器自体の用意で慌ててただけ。



確かに「痛くないですよ」とかは言いますね。
後遺症以前に「筋肉注射痛そう」って感じてる人が多いと思ったんじゃないですか?
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海外に比べると、日本はワクチン接種を含め、ほとんどが皮下注射です。

多くの医師、看護師は筋肉注射という手技の経験がありません。 1970年代に小児への抗生剤や解熱剤などの筋肉注射によって膝が曲がりにくくなるなどの大腿四頭筋短縮症が発症したとされ、これらが大きな社会問題となりました。 それ以降、日本では筋肉注射がほとんど行われなくなりました。 ただし、海外では、ワクチン接種を含め、筋肉注射が主流です。 皮下注射と筋肉注射で使う注射器や注射針に差はありません。 皮下注射と筋肉注射の差は、「薬液を体の中のどこに注入するか」の違いだけです。 人の体は皮膚で覆われており、皮膚の下に筋肉があります。 皮膚は、大きく分けて3層構造になっており、一番外側から表皮、真皮、皮下組織の順で深くなります。 
注射の痛みでは皮下注射より少し痛そうな筋肉注射ですが、脂肪組織より血管が豊富な筋肉組織の中に薬液が入るので、皮下注射に比べて吸収が早くなり、その結果、効果発現が早くなるという利点があります。 また、注射後の局所の腫れや炎症が長引きにくく、後の圧痛が少ないこともメリットです。 そして、抗体産生も皮下注射より優れているので、ワクチンの本来の目的を達するためには筋肉注射の方が有利だといえます。
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経験してない手技に関して素朴な不安が出てきたのですが・・・・・


練習すれば問題無いです

そこそんなに反応するポイントかね?

大腿四頭筋短縮症のトラウマが医療界には残っていたのさ
これを契機に筋注アレルギーも消えるかもね
それはそれでいい切っ掛けでは?
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この前、朝のテレビで筋注で逆血採ろうとしてるとこ普通に映してたwww

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