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大熱血!アセンブリ入門という本は、アセンブリ言語の入門者には分かるのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

A 回答 (3件)

はい。


「入門」を冠する書籍は、入門者向けなので、
入門者が分かるように書かれています。
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6800円? 1200ページ?50種のアセンブラ?


なんか無茶苦茶大変そう。

素人向けとは程遠い本のような気がします。
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下記URLに本書の書評が記述されています。


https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E7%86%B1%E8%A …

uzuさんの書評
まず著者の坂井氏が本文中で『本書はさまざまなCPUのアセンブラを扱う「読み物」』(p.77)と言及しているとおり、これは読み物です。これを読んだからといって各アセンブラでコードがかけたり修正できるようになったりパフォーマンスのオプティマイズができるようになりはしません。

はるのさんの書評
とてもいい本だと思うのですが、入門書としては大変なので一冊目に「はじめて読む8086」を読んでその後にこの本を読むと理解しやすいと思います。
理由としては、はじめて読む8086ではアセンブリ言語の一つ一つの命令の解説やアセンブリ言語を理解するにあたって必要になるスタックやメモリやレジスタの概念の説明などがかなり簡単に説明されていて入門書に適しているからです。
はじ8086を読み終えればアセンブリの命令の意味はわかるようになりますが、Cで書かれたコードがアセンブリではこのように表せるみたいな知識には触れていません。ですが各命令の意味はわかるようになっているので、大熱血を読んで実際の例にふれるといいと思います。


上記の二人の書評からの判断ですが、
全くのど素人が最初によむものではないようです。あなたの知識のレベルが判りませんが、「はじめて読む8086」を既に読んでいるなら、この本を読むのもありかと思います。この本を読んでアセンブラのコードがかけるようになるわけではないので、それを期待しているなら、購入しないほうがよいかと思います。
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