アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

失恋後の孤独感、情緒不安定がしんどいです。

22歳大学生です。長文失礼します。
2日前に彼女と別れました。僕から振りました。

僕は現在一人暮らしの医療系大学の4年生で、バイトもしながらごく普通の大学生活を送っていると思います。
しかし、彼女は先天的な不安障害を持っていて学校も辞め、友達もおらず、現在両親と実家暮らしでバイトもしていませんでした。

彼女は同い年で友達歴から数えて10年来の付き合いでかなり仲もよくお互い素を出し会える存在で、2ヶ月ほどではあったのですが僕の家で半同棲をしていました。
彼女は今のままじゃダメだという自覚はあるけど怖くて何もできないみたいだったので、半同棲をしていた頃に僕が不安障害治療のため病院に付き添ったり、いつか働きたい意思はあるみたいだったので簡単にできる仕事を一緒に探したり、彼女が両親に病気のことを打ち明ける手伝いをしたりしていました。彼女は本当にありがとうと言ってくれていたので、喜んでくれるなら僕ももっと頑張って支えてあげよう、といった気持ちでした。

半同棲中の生活は最初は本当に楽しく、お互いに負担が偏らないように家事は分担してやっていてうまくいっていたと思います。家に遊びにきた友達からは「結婚式は呼んでな」「熟練カップル感がすごい」とよく言われていました。
しかし、半同棲を始めてしばらくしてから彼女は僕のすること全てに文句を言ったり、少しでも気に入らないことがあると何も言わずに機嫌が悪くなって僕が気づいて謝るまで絶対に自分からは話さない、でもこんな自分でごめんと言う、ということが増え、
半同棲していない頃にはこちらは話したいこと(病院等大切なこと)があるのに理由も言わず頻繁に1〜2週間音信不通にされたりと、こちらのことを一切考えずに自分勝手に振る舞うようになりました。(LINEのペースはもともと1日に3〜4往復程度でした)
しかし、彼女は僕のことを「いて当たり前の存在。家族みたい。これからいなくなるのが考えられない」と言っていたので、「彼女はそう言ってくれているし彼女は彼女で苦しんでいるから彼女に合わせないと、治してあげないと」とばかり考えていたので我慢して付き合い続けていたのですが、ある時大喧嘩をしてしばらく連絡をとらない時期がありました。
その間に、僕は自分にも悪い所があったなと思ったし彼女も一時的なものだったのかな?と言う気持ちがあったので2週間ほど開けてから彼女に「謝りたいし話したい」とLINEをいれたのですが、結局それも無視されて後ほどしばらくして連絡がきた際には彼女は「自分の何が悪いの?」といった態度だったのでその様子を見て僕の中の何かが壊れてしまい僕から別れようと告げ、別れることになりました。
正直彼女のことは嫌いになってしまっていたので別れてすぐに全ての連絡先、写真を完全に消して一切の繋がりをなくしました。

それから2日たちますが別れた事は後悔はしていませんし、こちらから連絡をとりたいとも思いません。今後しばらくは自分のために生きようと考えています。
しかし、好きだった人を失ったショックが抜けません。楽しかった頃を思い出してしまい、あの頃好きだった彼女はもうどこにもいないと考えるととても苦しいです。

また、今思えば彼女とは共依存になってしまっていたのでその関係が終わった今情緒が全く安定しません。
前向きな気持ちになる時もあれば自分に生きてる価値はない、と思う時の差が激しいです。
前向きな気持ちの時は、「自分磨き頑張るぞ!」といった気持ちになるのですが、マイナスな気持ちの時はどうしようもない孤独感と無力感に苛まれます。誰かに側にいてほしいと思ってしまいます。
僕は友達は多い方なのですが、友達にこういう話をするのが申し訳なく思ってしまって、話聞くよと言ってくれる友達がいるのにも関わらずどうしようもない孤独感を感じてしまいます。
そんな自分が嫌になります。

この感情はいつか楽になるのでしょうか。
また、皆さんが失恋後の辛い時期をどのように過ごしていたかを聞きたいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

心に、すきま風が吹いているのでしょう。


ぽっかりと開いた穴があり、寒くて暖まらない、そんな感じがするのでしょう。
今まで、心を埋めていた「愛」と「彼女」を、失くしてしまった想いは、「寂しさ」と「むなしさ」。
感情が、もがき苦しんでいる様です。
時の流れが、アナタを少しづつですが、癒してくれるでしょう。
振られた側でないのなら、日々の忙しさの中で、彼女を思い出さなくなる事で、心の隙間が少しづつ、ふさがって行くでしょう。
今は、新しい環境に、自分がいるのだと思って、気持ちを入れ替えてみましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています