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旧皇族の中に庶民の血入れず、皇族の血だけを守り受け継いでいる方は、男女問わずおりますか?

A 回答 (5件)

皇族の男は、庶民と結婚していても、家系を紐といて、さかのぼっていくと神武天皇にたどりつきます。

皇族の父親の娘とだけを意識して婚姻をしている皇族は、いないと思います。
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おりません。


なぜなら、昔は質問者さまが言われるような血の継承を最大の考慮すべき事項との認識から近親結婚が行われていました。
兄弟、親子、叔父叔母と甥姪の間での結婚が、王族では、日本だけでなく世界でも普通だったのですが、現代ではそれは医学的に非常に不味いことが知られているからです。
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皇族の血を守るというのは



旧皇族だった男子が他家から嫁を得て男子を生み、
その男子が他家から嫁を得て男子を生みと
常に男子で相続することです。

質問者の望みは
娘が相続していく形でしょう。
そんなものはありません。

>男女問わずおりますか?

ここでいう男はともかく、
女は何ですか。

女性皇族が一般庶民と結婚して
臣籍降下して、さらに女を当主にして
皇室の血を受け継ぐのが質問者の理想というなら、
それこそ、皇室の血の継承がきいてあきれます。

どこにそんな継承で皇室の血の継承を守れるのですか。

どうかしています。

男子皇族はどこの庶民と結婚しても男子相続を守っていく
分には皇室の血は受け継げるでしょうが、
女子継続で血が守れる理屈はあり得ず。

皇室の血を受け継ぐということでは

常に男子相続で、男子を連綿と遡らせていって
神武天皇に辿り着く。
これがあってこそ、
意味を成すのです。

質問者は何を考えているのでしょうね。
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女性宮家というものも


変な理屈。
宮家の当主は常に男性。

女性ではありません。
誰かが情婦に限り鍵を掛けろと変な理屈を言うが、
男性だろうが女性だろうが浮気や不倫が許される道理がないから、

大正時代にやめたのでしょう。

ならば配偶者は一人限定で行くことです。
女性宮家は女系天皇につながるから在ってはいけません。
女性皇族は庶民結婚なら皇室出るのが原則。
遺るのは后か妃の道だけ。
宮家の当主というのはその宮に男性当主が絶えた時。
過去に桂宮家があり、当主に女性立ち、それを最後に絶えた。
その徹を踏まぬことです。

旧皇族も男が旧皇族で、妻が一般庶民というなら、
子が男子なら神武天皇の血筋ですから
旧皇族の血筋で
いつか皇族復帰して
皇継断絶にならぬように努めるのも
道と思ってほしい。

日本から天皇なくさないでほしい。
天皇というのは男性ですよ。
女性はあくまで臨時です。
通常いません。

旧皇族復帰しても
いきなり天皇というのは
継体天皇は過去の話。
今は帝王学修得者ということで
男子作ってその修得者に次期天皇の
道を与えるべき。

女性天皇になれば生涯独身です。
だから女の幸せ放棄で
嘆く人いるでしょう。
でも皇族ならではの宿命です。
それが女性天皇の道です。

浮気不倫は許してはいけません。
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男女問わず居るはずがありません。

皇族の血だけということは、近親婚しかできない、ということ。そんなことしたら古代のエジプト王朝のように数世代で滅亡するしかありません。
 万世一系とかいうけど、神武天皇以来、2千年以上が過ぎた今、神武天皇の遺伝子を持つ人々は、人の1代を30年として70代、各世代で二人の子が成年して子を持ったと計算すると、2の70乗、ざっと3億5千万人の子孫が今、居ることになります。血縁のある同士でも結婚しますから、そこまでは行かないでしょうが、日本人の大部分は神武天皇の血をひいているでしょう。
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