アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

充電器で充電しながらスマホを使うのはNGだと聞きました。
では、モバイルバッテリーで充電しながらスマホを使ってもいけないのでしょうか?

基本的に、充電中は電源OFFにしたほうがいいですか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

>モバイルバッテリーで充電しながらスマホを使ってもいけないのでしょうか?



同様です。
単純にACアダプタからの充電よりも時間がかかるけども、そもそも、充電時ってバッテリーに熱をもち、それが寿命に影響することもありますから、望ましくはないことになりますね。

>充電中は電源OFFにしたほうがいいですか?

一番望ましいのは、そのようになりますが、電源を入れていて、そのままアイドリング状態とかで放置でも問題ありませんよ。
    • good
    • 0

大震災の記憶もあって、俺は繋げるときは充電器に繋いでるよ。


もちろん繋ぎながら使ってる。

前のバッテリーは3年近く持った。
    • good
    • 0

スマートフォンは、常にリチウムイオンバッテリで動作しています。

当たり前だろと思われるかもしれませんが、充電器(AC アダプタやモバイルバッテリ)を接続しても本体が、常にリチウムイオンバッテリを使って稼働する仕組みを取っています。

つまり、充電器 → リチウムイオンバッテリ → 本体 の状態は、常に変わりません。従って、スマートフォンを使いながら充電するということは、リチウムイオンバッテリに充電をしながら、本体の稼働電流をバッテリから取り出している訳で、このため発熱が 2 重に発生する訳です。これが、充電しながらスマートフォンを使うと、熱くなる正体なのです。リチウムイオンバッテリの劣化は、極度の発熱により発生します。

従って、バッテリが空に近い状態では、充電源流が多く発熱もそこそこあるので、スマートフォンの使用は控えた方が良いでしょう。本体側の稼働電流がプラスされて、ますますバッテリが発熱してしまいます。

十分に充電し終わったら、バッテリの不足分と充電電流と本体の稼働電流になりますので、発熱は抑えられるでしょう。この状態なら、充電しながらスマートフォンを使っても、バッテリ自体の発熱は少ないと思います。※本体をガンガン使うと、デバイス(CPU 等の IC)がそれなりに発熱しますけれど ・・・

何が何でも充電中はスマートフォンを使わず、使っているときは充電しないという使い方だと、充放電のサイクルとすぐに使い切ってしまいますので、これもバッテリの寿命を考えると良くありません。

完全に充電してからスマートフォンを使う分には、補充電をしながら使うことは可能でしょう。発熱の度合いで考えて下さい。

※ノートパソコンは、AC アダプタを使い場合、バッテリと本体の電源回路が別々になりますので、バッテリには充電電流しか流れません。充電が終了すればそれ以上は電流は流れませんので、AC アダプタを接続している限りは、バッテリは殆ど消費しません。また、AC アダプタの電流容量は、本体の稼働電流とバッテリに充電電流分を合わせたものになっています。

※スマートフォンの場合は、バッテリの充電電流に本体の稼働電流が含まれていますので、バッテリの充電電流だけを考えておけば、充電に関しては問題がありません。従って、AC 充電器は小型でも大丈夫な訳です。
    • good
    • 0

>>充電器で充電しながらスマホを使うのがNG



これは、充電中はバッテリーが熱持って熱くなります。
それに加えて、スマホを使う事でも熱もって熱くなります。
NGというのは、熱問題ですね。
バッテリーは熱を持たせると劣化が進むので寿命が短くなるからNGと言ってるわけですね。
いずれにせよ、電子機器ってのは熱には弱いから、熱を持たせない使い方をしろって事です。
そのほうが確実に寿命は長くなります。

モバイルバッテリーから充電しても、充電させながら使う事には変わりませんのでNGとなります。

問題は、熱ですから。(これ重要)
    • good
    • 0

正確には、お使いのスマホの電源回路の構成しだいです。


というわけから、答えは『機種による』だと思います。

スマホに限らず充電式の電池を内蔵した機器の電池を充電しようとした場合、充電制御回路に使われる電力は微々たるものなので、機器の電源スイッチがOFFなら、充電器からの電力は全てバッテリに行くだけです。

一方、充電時に電源スイッチをONしていた場合は、機器のいろいろな回路にエネルギーを供給することになります。
そのエネルギーをバッテリからとると言う機器もありますし、充電器からとると言う機器もあります。

機器によっては、充電器や充電制御回路の容量が小さく、充電器からのエネルギでは足らず、バッテリからもエネルギを取り出す必要がある場合があります。
こんな場合は、事実上充電動作を止めることになりますし、充電器からのエネルギでは足りない場合は、見かけは充電しているようでも、電池を消耗することにもなってしまいます。

これも、ひと口には影響は語れません。
スマホで言えば、画面を見ていたり、通話やネット利用をしたりするかどうかで消費するエネルギが大きく変わるからです。

その点から言えば、基本的には、今時の機器は、充電しながら使えると言っていいと思います。
確実には、機器のマニュアルや仕様書に『パススルー』や『フローティング充電』などの言葉を確かめると良いと思います。
ただし、充電中に機器を使う場合は、時々バッテリ残量表示をみて、残量が『増加』していることを確認すると良いと思います。

この表示で残量が『減少』する場合は、しまいにはバッテリが過放電になりかねません。
過放電はバッテリを通常以上に劣化させます。

また、充電にやたらと時間がかかる場合も同じです。
バッテリを充電すると、大なり小なり熱が出ます。
それで必要以上に長い時間発熱させると、この場合もバッテリを劣化させます。
機器表面はほんのり暖かいだけでも、電池内部は結構熱くなってるもんなんです。

ということから、『電源OFFで充電できた時と同じぐらいの時間で充電できる』ならば電源ONのまま充電しても構わないと判断して良いと思います。
    • good
    • 0

充電器もモバイルバッテリーも、スマホ本体にとっては同じ事です。


操作次第では発熱が増え、本体や電池の寿命へ影響します。
    • good
    • 0

充電中は電源オンでもかまいません。



NGというのは、本体バッテリーが弱るというだけで、あなたがそうしないと充電が間に合わないのであれば、NGと言われようが充電されたら良いのでは。

何がどうNGなのかは、実際に体験なさって知るのが良いと思います。
    • good
    • 0

仰る通り、ACアダプターであろうがモバイルバッテリーであろうが関係なく、充電しながらの操作は負担が激しいので、操作せずに安静にしておいた方が負担になりにくいです。

オフに出来るのならしておいた方がより良いと思います。
とは言っても速やかにどうにかなる訳ではありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!