【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

ニュースや新聞の情報で、2021年6月29日に、カナダで最高気温が49.5度という過去に経験のないような熱波に見舞われ、死亡する人も出ています。日本でこのような熱波が起きたらどうなると思いますか。もし、こんな最高気温ともなれば、鉄道はレールが変形してしまい、運転不能になるかもしれません。また、道路も高熱で走行すればタイヤが過熱してしまい、パンクしたり、タイヤが燃えて火災になる恐れがあります。また、動物園の動物も熱中症で命の危険を脅かす恐れがあり、室内でも、冷房が追い付かず、電気の使用量が想定外のピークとなり、電力需要が追い付かず、停電に追い込まれてしまうなど、日常生活がパニック状態に陥ってしまうと思います。熱波は大災害の一つだと思いますが、このような事態になったらどうしますか。

A 回答 (4件)

熱射病による死者がかなり出ると思います


エアコンは外気温が43度を超えると冷却効果が薄れますので
49.5度なら室温が上昇し続けるで危険です
移動するか大きな商業施設などに避難など
なんらかの対応になるかと思います
体を守るだけなら冷却防具などが販売されるかと思います
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日本で、熱波は起こりにくい


理由は、島国なので海からの冷気があるために
そこまで温度が上がらない
今までの、日本での最高気温が
埼玉県の熊谷とか、北海道旭川市とかですが
そこらへんは、日本で一番海から遠いところだからともいえます

なので、エアコンが効かないとかはそんなに想定できなく
停電問題は、可能性はあるのですが
60ヘルツエリアはそんなに高温になるところがない
50ヘルツエリアでも、北海道は元々の冬場に合わせて発電所があるので
夏はまだ余裕がある、本州は世帯規模が大きいので相互融通が可能なんで
大丈夫じゃないかと思う
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>鉄道はレールが変形してしまい、運転不能になるかもしれません。



今までにも、レールが延びた対策としてレールを冷却した事例は複数あります。
対策が追いつかず、運休になる恐れは十分にあると思います。

>道路も高熱で走行すればタイヤが過熱してしまい、パンクしたり、タイヤが燃えて火災になる恐れがあります。

火災の恐れは無いでしょう。
タイヤはそんな温度では燃えません。
ただ、道路の変形で走行不能になる可能性はあります。
大昔の舗装道路は、高温で溶け出しました。
現在は溶けない代わりに隆起/変形してひび割れなどを起こすようです。

>室内でも、冷房が追い付かず

多くのエアコンはそんな気温では動きません。
保護が働いて自動停止します。
ですので、停電は考えにくいです。

今回のカナダでは、冷房の普及率が4割程度と低い地区
(例年は25℃程度と涼しい地域)で発生したために死亡者数が多くなった
とも言われています。
即ち、生活環境その他、住んでいる人達が対応できない
状況になったために死亡者が多くなっている、と。

日本だと通常でも高温多湿の首都圏なら十分対応できて、
死亡者はさほど多くは無いと予想されます。
北海道など気温も湿度も高くない地域で発生すると危険のような気がします。
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一気に新型コロナ感染症が収まるでしょう。



全員在宅だものねぇ。
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