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五輪出場選手らの入国が本格化 空港検疫でコロナ感染判明の報告は現在なし
自国を出発前「7日間検査を」 “インド型”流行地の選手

こんなことで防げると考えていることに疑問がないですか???

A 回答 (4件)

いいんじゃね


外野が騒いでもしょうがあんめえ
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テレビ報道で疑問視されていたのは、成田空港で陽性判定が出た選手の濃厚接触者らである選手団を搬送したバスの運転手がワクチン接種を受けていなかった(バス会社丸ごと、受けさせてもらっていなかった)点ですよね。



できることがあるのに、それがなされていないのは巨大な問題です。
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この回答へのお礼

pcr検査 検体採取から判定結果までの時間
PCR検査の結果が出るまでの期間は「翌日」「2~3日」など、医療機関によって異なる

この結果が出るまでの時間どう対処するかかな???

お礼日時:2021/07/03 05:07

こういう場合はご本人も具体的な対策を書かないと感情論としか捉えられないので人のことは言えないとしか言いようがありません



少なくとも感染者を入れるという数を減らせるのは事実なんですから何一つ問題ないんですけれども?
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この回答へのお礼

忖度・くたくた・・・

お礼日時:2021/07/03 05:08

水際対策とは所詮,感染を遅らす効果しかありません。

確実にはいってきます。

確実にしようと思えば全豪オープンでやったように14日間の隔離、最初と最後の2回のPCR検査が必要なんですよ。
でも今やっているのは、PCR検査よりはるかに精度のおちる抗原検査です。抗原検査で問題がなければフリーパス、これで防げるわけではありません。

実際にウガンダの選手団の時には空港の抗原検査で問題のある人がひとり出てPCR検査をしたら陽性になった、もうひとりは抗原検査をすりぬけて泉佐野市にいってから選手団全員のPCR検査をしたら陽性が判明したということですね。

既に感染力が強いデルタ株(インド株)がはいって現在はそれが主流になっています。ウィルスが海を泳いでくるわけではありません。人がもちこんでいるのです。

さらにラムダ株とよばれるワクチンの効果が十分に効かない可能性のある変異株がでて南米ではラムダ株が主流となっています。

しかも選手と接触する可能性が高い五輪のボランティアの人には2回のワクチン接種など間に合いそうにありませんよ。

もうため息しかでてきません。
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