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日本の山の斜面は表層崩壊箇所がそこらじゅうに在るって・・・
知らないのかナ~~~❓❓❓

確か報道されてたハズ❣❣❣

A 回答 (3件)

むろん 日本各地でもハザードマップは作成されており 今回の熱海の土石流も ハザードマップ上の「土石流危険渓流」のエリアとほぼ重っている。



しかし ここまで大規模に起こるケースは稀であり 原因が上流の大規模な宅地造成にあるかどうか現在調査中。
土を盛って落ち着いてから地盤改良を施工する予定が 雨で延期していた可能性もあるだろう。
いずれにせよ このような大被害になる可能性がわかったのだから 地盤改良の内容と工期設定は より厳重・慎重になるべきだろう。

どうにもならない自然の大災害も在るが 多くの災害は「もしかしたら未然に防げた」もの。
避難経路の整備やチェックシステムの構築 万一のときには緩衝したり臨時に使用したりと 被害を減らすのための施設設置など 事前にすべきことは多く在る。
「異変の予兆」と「危険の連絡」をしっかり住民レベルで徹底させ「あれは危険だ」「ここは補修が必要だ」という声を出させなければ。

そして 公の姿勢として「転ばぬ先の杖」でなく 「被害者が出てから行動する」ケースが多い。
「事故にも事件にもなってないし」と 人が死ななくては動かない体質が在る。
しっかりと先を見る者たちが必要だ。
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行政機関がハザードマップを全国で公開しています。


土砂崩れの危険性は、大雨だけでなく地震も深く関係しているためです。
ですから、それを見れば、全国どこに住んでいても、自分が住んでいるところが危険なのか否かはわかる仕組みになっています。
それを確認したうえで、大雨の予報がでているときは、警報が出る前に避難を徹底すれば、少なくとも大雨での死傷者が出ることは防げます。
この熱海の場所は、昨年は短時間降水量がもっと多かったのに、何も起こらなかったそうです。そのような大丈夫体験が避難行動の邪魔をすることはあります。
災害の死傷者を減らすことができるか否かは、そこに住んでいる人の意識に大きく頼ることになります。
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他に買えるとこがないんだもん。


人口大杉
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