産婦人科は胎盤を売って儲けてるんでしょうか。

ふと気になったので質問させてください。

産婦人科は客の胎盤を勝手に売って利ザヤを稼いでいるのでしょうか？

美容皮膚科で施術するみたいですが、プラセンタ注射というアンチエイジングがあります。
これは人の胎盤が原料なのですが、あちこちで施術してるとこをみると相当量が製剤用として供給されている筈です。

以上よろしくお願い申し上げます。

No.5 ベストアンサー 回答者： maitta46 回答日時： 2021/07/09 00:26

日本では2社のみが製造販売しています。

商品名はメルスモンとラエンネックです。

基本、産婦人科では胎盤は医療廃棄物として処理されます。
良い例えではありませんが、ロシアではシャケの卵は捨てられますが
日本ではイクラとして活用されますね。

産婦人科はお金を貰っているわけではありません。
処理の手間を省いてもらっているだけなんです。

美容だけでなく、メルスモンについては肝機能治療薬として保険適用されたお薬という扱いになることもありますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
医療廃棄物を独占的に金に変えている業者がいるんですね。
本当に人の胎盤だけを薬としているのか、恐ろしい話しですね。施術を受ける人には、その辺に死んでたネコの胎盤が混ざってるかどうか調べようがありませんしね。

お礼日時：2021/07/11 16:03

No.4 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2021/07/06 15:45

箱に入れて保管するようですよ！

この回答へのお礼

病院に行ってください。

お礼日時：2021/07/11 15:58

No.3 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2021/07/06 15:43

取れたあとはどうしてる？」

産後から丁寧にケアを続けてきたへその緒が取れる瞬間は、とても感慨深いものです。

しかし、いざ取れたへその緒は、皆さん一体どのようにしているのでしょうか。

友人何名かに聞いてみたところ、アンケートにご協力いただいた皆さん全員きちんと保管しているとのことでした。

私の友人が全員とても几帳面ということではありませんよ。

やはり、それだけ自分と赤ちゃんを繋いでいたへその緒に思い入れがあり、
大切な気持ちを持つものだということです。

それでは保管方法について軽くご紹介します。まずは、
産院でもらった桐箱にしまっているというもの。

私の記憶の中のものも桐箱でした。桐の箱は湿度を一定に保とうとする性質があるため、反りや歪みが生じにくくカビが生えにくいです。

また虫もつきにくいことから、昔から大切なものや貴重なものは桐の箱にしまう習慣がありました。

産院でもらえなかったという友人はネット通販で購入したそうです。

他にも、エコー写真と一緒にまとめているという友人もおりました。

妊娠の頃からの思い出がひとつになっていて素敵ですよね。

この回答へのお礼

何の話しをされているのですか？
気は確かですか？

お礼日時：2021/07/11 15:58

No.2 回答者： Gracies 回答日時： 2021/07/06 15:34

＃1の補足

　日本には、各都道府県で、『胞衣及び産汚物取締条例』というのがありますから、それに従っての対応があると思いますが、産婦人科の医師は取締られる対象ですから、「勝手に売って利ザヤを稼ぐ」ことを、条例は想定していないと思いますけど。
　それとも何か、そのような許諾を合法化した規定があるのでしょうか？

この回答へのお礼

恐れ入りますが質問に答える気がないなら書き込まないでください。

お礼日時：2021/07/11 15:57

No.1 回答者： Gracies 回答日時： 2021/07/06 15:18

？？？

日本の話ですか？
他所の噂話では？
→中国で流通されている「産後の胎盤」…アリババ傘下のフリマアプリでも「取引」(WoW!Korea)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/659f7e34311b22 …

この回答へのお礼

胎盤を原料にした施術は日本のいたるところ美容整形外科で行われています。
胎盤の産地がどこの国かは存じません。

お礼日時：2021/07/11 15:55