人生のプチ美学を教えてください!!

私の会社では7種類の勤務時間があります。
働くママもいる中、子供のお迎えなどにより、7種類全部をできない方がいます。そのような方は固定シフトとして、1.2種類のみの勤務時間シフトをしています。

フルタイムで働いている為、給与は減給ありませんが、1.2種類のみのシフトで働いてるということから、賞与で査定され、減額されています。
仕事内容は皆と一緒で勤務時間も8時間と平等なのにできないシフトがあるだけで、賞与で減額されてしまうのは仕方ないのでしょうか?

ちなみに賞与は年間で給料の4.2ヶ月分と決まっています。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    賞与の計算が年間給与の4.2ヶ月分と決まっているので、最低でもその分はもらう権利がある話を聞いたので、減給できないのかと思っていました。

    ありがとうございました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/16 00:25
  • 回答ありがとうございます。

    減額分は2つのシフトができないと賞与の7分の2が支給される感じになります。なので、かなりの額を引かれてしまいます。

    それも会社の査定の決まりがあれば、引かれてしまうのでしょうか?
    賞与は給与4.2ヶ月支給と決まっていれば、最低でもその分はもらえると言う話を聞いたのですが、それは間違いなのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/16 00:44

A 回答 (4件)

時間だけを見れば、同じだけど、勤務形態で全て出来ないのは、そりゃ不利でしょうね。


全て働ける人からしたら、全て出来ない人と同じなのは不満ですから。
あなたが、その立場で同じなら、どうかな?
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極端な減額は公序良俗に反し違法と言えるでしょう。


シフトが固定的であったとしても、労働時間が同じであれば同じ量の仕事をこなしているのですから、ほとんど同じ賃金であるべきですね。
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賞与の査定については社内規定がありますので何とも言えませんが、


もし査定上の有利・不利などについて異議申し立てがある場合には、一旦は労組を経由するしかありません
当たり前のことですが、待遇改善というのは1社員のみが会社に訴えたところで改善されることはまず有り得ません
そこで、労組に提案することで会社全体の問題として会社に認識してもらうのです
実際、仮に全シフト入れるからと賞与で優遇されるのだとしても、その人がアナタより有能で成果を上げている証左にはなりません
フルタイムで働いてるからという理由で減給が無いのは当たり前です
シフトや雇用形態によって手当のある・無しは当然に存在してきますからこの点で給与に差があるのは致し方無いことですが、
入れないシフトがあるからということで賞与が減額になり、それに納得がいかないなら会社と交渉する必要はあります

がしかし、どうなんでしょうか
もしそれで3万だの5万だの差がついてるなら文句の一つも言いたいのはわかりますが、
仮に数千円程度だったりするなら… という気もします
この回答への補足あり
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できないシフトがあるなら仕方ないですね。



全部シフト出来る人が査定が良くなるのはあたり前です。

この時間は出来ない人とあらゆる時間が出来るとしたら、

当然あらゆる時間出来る人が優遇されます。当たり前です。
この回答への補足あり
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