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日本の音楽界についての考察です。
わたしはサザンオールスターズのいとしのエリーを聴くと思い出すことがあります。
それから中島みゆきと吉田拓郎の歌もわかります。
Mr.Childrenの歌も好きです。
米津玄師の音楽も感動を受けました。
演歌が廃れたのは理由がわかりますか。



https://youtu.be/JfcX-90Ynl8

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

No.1です。



No.2さんの回答で
>>あの頃のあの演歌の大流行のほうが一体なんだったのか、今考えると不思議ですね。

あの頃、流行っていましたね。でも、TVやラジオで曲が流れていたとしても、私にはカセットなどに録音して、もう一度聴こうなんて気は全くありませんでした。
たぶん、その当時の「大人」たちには人気があっても、学生や子供たちは「ニューミュージック」や演歌ではない「歌謡曲」のほうを聴いていたと思います。まあ、「酒場」なんて言われても、学生や子供には分からないし。

で、年月が過ぎて、世代交代をすれば、演歌は廃れるってことでしょうね。

たまにレコード店で、新人の演歌歌手が歌っている番組を目にすることがありますけど、客席には、おじいちゃん、おばあちゃんばかりだったりしますからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

演歌は一部の方々によって残るかもしれません。
音楽はどんどん進化していくと思ってます。
感性の問題でもあり、世代の違いもありますね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/22 13:31

演歌の殆どの曲が、マイナーなイメージの歌詞ばかりだからでしょうね。


別れ。不倫。夜。お酒。涙。
ハッピーな曲は少ないですよね。

そして、演歌というのは、聴く歌というより、歌う歌なのかも知れませんね。
あとは、曲の名前が何か似たようなものばかりです。
よく被らないなぁって思います。

いい歌もあることはありますけどね。

昭和47、48年あたりに売れてきた、五木ひろしや八代亜紀あたりの功績が大きいように思いますね。そのあたりから、7,8年は演歌もヒットして、いろんな曲が出てきましたけど、今でもそのあたりに売れた演歌は歌われてたりしますからね。
「津軽海峡冬景色」「北国の春」「なみだの操」「女のみち」「北の宿から」「夜空」「舟唄」「おもいで酒」などね。
それ以前の演歌が廃れるくらいあの当時は流行りましたね。

あの頃のあの演歌の大流行のほうが一体なんだったのか、今考えると不思議ですね。若者は当時ニューミュージックを聴いてたのに、同じように売れてたのが不思議でしたよ。
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この回答へのお礼

Thank you

ご回答ありがとうございます。わたしは小学生からビートルズを聞かされ詩の意味を当時あまり重視せずに感覚で聴く事になってました。
後から修正してきました。
歌謡曲も聴いてました。
演歌も聴いてました。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/22 13:28

>>演歌が廃れたのは理由がわかりますか。



演歌って、「恨み節」で、暗くて嫌いだという発言をよく目にしましたね。
いまの女性の感覚からすれば、「何それ!」って共感が全く沸かないのではないでしょうか?
ま、男からみても、「ウジウジしているなあ」って思えるのではないでしょうか?

ちなみに、テレサ・テンの日本でのヒット曲は、不倫の歌が多いので、最近の女性は共感する部分もあるでしょうが、彼女の不倫は、大正・昭和の時代の「愛人」のポジションですので、現代の不倫とはちょっと違いますね。

私の場合は、アグネスや太田裕美の曲を聴くと思い出すことがありますね。
(アグネスの昔のLPのリマスタリングCD購入予定です)
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
テレサテン、わかります。

アグネス、太田裕美さん良いですね。

お礼日時:2021/07/22 13:23

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