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男性のYさんから相談を受けました。

Yさんは、独身です。
恐らく、未婚者です。

Yさんは、結婚できなくて悩んでいるそうです。

Yさんの場合は、「結婚に上手く結びつかないから結婚できない」の、結婚できないではありません。
Yさんは「もう完全に俺は、俺の結婚自体が不可能になった」と言っています。
そういう意味での、「もう結婚ができない不可能な状態になった」のだそうです。

それは彼の収入が少ないからです。
金銭は万事の元出ですので、深刻です。
Yさんの前途が可哀想にも思えました。
でもしかたがないのです。

「俺みたいな人は、俺の周りでも増えている」と、Yさんは言っていました。

私も聞いていて、増えていると思いました。

このような人は実際の現象として、近代、増えていると思いますか。

A 回答 (2件)

Yさんの年齢、年収、環境も書かれてないのに


解るわけがない

んで、一般論として年収が少なくても結婚、子育て
してる人は多くいます。贅沢しなければ
年収少なくても生活できます

収入が少ない事を理由に結婚しない人
ってのは確かに増えてるでしょう
結局の所、将来に対する見通しが悪い人が増えてる
って現象の一部です
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この回答へのお礼

結局の所、やはり将来に対する見通しが立てにくく悪化しています。
国策でしょうか。

お礼日時:2021/07/24 14:17

格差社会が益々進化していると言ってもいい今、Yさんのように感じている人は増えています。

確実にです。

その代わり自分に合った何かを見つけてその方向に進む道は、門戸が開かれています。

会社に買われる(雇われる)生き方をするのか、自分が社会と対峙して生きていくのかを選択する時代でもあります。何に関しても男は決断が必要な時代です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/24 14:16

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