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運命の人ってよく言いますが、今結婚している人ってたまたま知り会っただけの偶然じゃないんですかと思ってしまいます。
人によって捉えかたはまちまちですが、知り合うべきして知り合った根拠ってあるのか不思議です。
日本は生涯未婚男性が年々増えています、これは単に政府が取った社会制度が未婚率を増やしたと思う。
結局何が言いたいかと言えば、政府の制度でも未婚率は上がるし運命の人何て存在しない結婚した人は偶然知り合った人と結婚したそれだけだと思いますが。

質問者からの補足コメント

  • 結婚したい相手と出会えない方が多い 

    女性の社会進出によって男女間の格差がなくなった 

    独身生活を楽しむ方が増えた 

    経済的な不安を抱えている 

    子育ての支援制度が不足している

      補足日時:2022/12/01 14:57

A 回答 (11件中1~10件)

男女間に於ける運命の人というのは、そういう人の主観です。

出会って関係がうまく行った結果、結婚という運びになれば運命の人、となるでしょう。

或いは、出会いだけで終わる関係の人もあります。そういう場合は、運命の人とは言いません。偶然の出会いに終わるか、運命の人になるかは、当人の主観です。
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運命の人が存在するならその根拠は?ならば


たまたま知りあって結婚するだけなので運命の人などは居ない、と言うその根拠は…?
つまり、たまたま知り合った人が運命の人ではない、と言い切れるその確実な理由は…?

運命の人と言うのは、貴方の思う様な1人の人との出会いを意味するのではありません…
運命の人とは決して1人ではありません、
貴方にとっての良くも悪くも出会うその人が運命の人なのですし、その良くも悪くもは、
全て貴方の選択肢選びの良し悪しですね…。
つまり自分の決心判断行動の良し悪しで運命の人の良し悪しもコロコロ変わります。

でもそうなると貴方の言う通りに単なる偶然、たまたまの人にもなり運命の人など居ない様にもなってしまいますが違いますね、
何故ならそうなる様に貴方に決心決断行動したのが運命の思いであるのでやはりその人は
運命の人になると思います。
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女性との接触の機会が少ない人が一生独身も運命ですし、たまたま知り合って一緒になって泥沼生活も運命です。


運命ってさだめであって、その運命が起きやすいようにすることも可能です。
付きあった人とそのまま結婚まで行くのも、途中で別れて他の女性と一緒になるのも自分の判断の中ありきの運命です
ただその運命=自分が本来求めてる結果が偶然的にも素晴らしい人と巡り合えたりもしますがそれは運命ではなく運が良かっただけですね。
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世の中は偶然の積み重ねです。


運命は変える事が出来るし変わりもします。
ですので、「結婚した人は偶然知り合った人と結婚したそれだけだと思いますが。」と
言う事に於いては、その通りなのかも知れません。
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結果論ではありますが、偶然にしても不思議な気になるんだと思います。



何度会っても恋愛に発展しない人もいれば、一度会っただけなのに気づいたら、付き合うようになってて、結婚話も転がるように決まったら、運命のように感じたりするんだと思います。

少し前の質問で、
複数人でカラオケに行き、自分は酔っててほとんど眠ってるときに、歌った人を好きになったそうです。その相手と婚約したのだけど、実はなんとその歌を歌ったのは、婚約者じゃなかったのです。だから別れるかどうしようか悩んでいる。結婚が決まって、今更その歌を歌った人じゃないからって別れられないし。
というものがありました。

別れられないという結論を出されているので、
私は、それは運命の人ですね。と書いたのです。
本当は結ばれる相手ではないのに、結婚が決まったということは、よっぽど縁があると。

なるほどと思われたらしく、BAをいただきました。

考え方次第ではありますが、運命という言葉を使うとしっくりくることがある、ということだと思います。
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No.2です。



> 話は変わるが来年の手帳を今から買いに行く。
毎年の手帳は、捨てずに保管しておいた方が良いです。
日記の代わりになります。
後年に見直せば、いくつかの「運命の日」を発見できるでしょう。
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運命の人ってよく言いますが、今結婚している人って


たまたま知り会っただけの偶然じゃないんですかと思ってしまいます。
  ↑
当たり前です。
運命の人などいません。



人によって捉えかたはまちまちですが、知り合うべきして
知り合った根拠ってあるのか不思議です。
 ↑
ただの偶然です。
しかし、人間はそれには満足しません。
物語にしたいのです。
太古の時代、文字すら無かった時代、
人々は歌や詩、物語で、後世の人々に
伝えて来ました。
そうした名残です。



日本は生涯未婚男性が年々増えています、これは単に
政府が取った社会制度が未婚率を増やしたと思う。
  ↑
政府が意図した、というよりも
豊かになった副作用、つまり
女性の高学歴化、社会化によるものです。



結局何が言いたいかと言えば、政府の制度でも未婚率は
上がるし運命の人何て存在しない結婚した人は
偶然知り合った人と結婚したそれだけだと思いますが。
  ↑
その通りです。
偶然です。
運命だったら、人為でどうのこうの
左右されるはずがありませんから。
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偶然たまたま知り会っただけの人と結婚までいったなら、それこそ運命の出会いだったと言えるのではないでしょうか。


もちろん、その人個人の感じ方次第ですけどね。

未婚率が高くなっているのは結婚の必要性が落ちたからですね。
昔はひとりで生活するのは結構大変だったんです。
今よりもっと長時間労働で、コンビニも電子レンジもなく、スーパーは夕方に閉まるし、手軽な価格の外食チェーン店も近くにない・・・と考えてみて下さい。
女性は女性で、結婚適齢期になったら職場に居辛くなりましたし(俗にいう「肩たたき」)、結婚までは実家で暮らす人が多かったから、親からのプレッシャーも絶大でした。
そう考えると今はホントに自由ですよね。
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この回答へのお礼

結婚したい相手と出会えない方が多い 

女性の社会進出によって男女間の格差がなくなった 

独身生活を楽しむ方が増えた 

経済的な不安を抱えている 

子育ての支援制度が不足している 

未婚率の理由だそうです。

お礼日時:2022/12/01 14:31

「運命の人」なんてただの思い込みです。


ですが、思い込みでも本人にとっては、運命の人には違いない。それで結婚できた人は幸運でしょう。

まあ政府は未婚率よりも少子化対策でいろいろ手は打ちましたが、結果的には出産数の低下がようやく下げ止まったかどうかという程度。
これからは結婚率をあげる政策に力点を置くべきでしょう。その点は同感です。

年々、結婚できた人々のマッチングアプリ利用率が上昇し、最新のデータでは2割だとか。
「運命の出会い」に遭遇するための自助努力方法として、マッチングアプリがそれなりに有効であることが証明されつつあるのでしょう。

ただの偶然だとしても、偶然という名の出会いの場を自分で増やさなければ、国の政策以前の問題かもしれません。
もちろん、出会いの場を増やす努力を継続しても、運命の人に出会えるかどうかは何とも言えませんが。なにせ偶然ですからね。
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> 人によって捉えかたはまちまちですが、


その通りです。
それを捉える/実感する時期も、違うでしょう。
冒頭で感じるのか、長い年月を経て感じるのか。
或いは、一度も出会いが無かった、有っても縁なく分かれた、
という「負の運命」というのも感じるはずです。

> これは単に政府が取った社会制度が…
そうではなく、
国民の目が肝要になったこと、一人でも生きられる経済的向上、
等による変化だと思います。

未婚率が上がった、という事は、別に悪いことではないと思います。
それよりも、昔のように、子だくさんでは生活が成り立たない、
このほうが問題ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

人それぞれ考えて方はありますね。
確かに1人でも生きられる生活向上も一理あると思います。

話は変わるが来年の手帳を今から買いに行く。

お礼日時:2022/12/01 13:15

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