私の趣味に読書や昆虫観察などがありますが私の周りの人達は虫が苦手な人が圧倒的に多いです。ゴキブリが出

私の趣味に読書や昆虫観察などがありますが私の周りの人達は虫が苦手な人が圧倒的に多いです。ゴキブリが出た程度で騒ぎ立てるなど理解できません（ガチで）。なぜこんなにも虫への関心・興味がない人が多いのか不思議です。

No.5 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2021/07/27 07:21

昔の地球って、恐竜をはじめとして、大きな爬虫類とかが沢山いたと思います。

その時代に、彼らに襲われて殺された人も多かったと思います。
そういう過去世の魂の記憶が強烈だった方は、今世では、虫が苦手になることが多いと思います。

たとえば、過去世において、海や川で溺れ死んだ方は、水が怖くなるし、高いところから落ちて死んだ人は、高所恐怖症になりやすいです。

この回答へのお礼

なるほど！過去世の方の記憶が今世の人の本能・魂に受け継がれていると、そう考えてみると魂の記憶の継承は事前に危機を回避する素晴らしいシステムですね！

お礼日時：2021/07/27 12:38

No.6 回答者： sisido166 回答日時： 2021/07/27 09:49

そのお気持ち、大変よくわかります。

ただ、虫への興味・関心がない人が多いのには、持って生まれた好き嫌いももちろんありますが、幼児期の家庭環境による面が少なからずあるのではないかと思います。
同居する家族の虫に対する扱いを見て子供は「虫にはこう接するものなのだ」と学びますから、虫嫌いの家庭の子が虫好きになるのはなかなか難しいものがあるのではないかと。
ちなみに私自身、虫にはけっこう興味がありましたので、娘が幼児のころから虫に対して一切拒否反応を見せることなく「ほら面白い虫がいるよ～」と育てたところ、毒虫以外は素手で触れる虫好き女子に育ちました。その一方で、虫を見て悲鳴をあげていたママ友のお子さんで虫好きになった子は過分にも存じ上げません。

この回答へのお礼

なるほど！親の虫への接し方で子供も同じ様に育っていくという事なんですね！
貴重なコメントありがとうございます(≧∇≦)/

お礼日時：2021/07/27 12:25

No.4 回答者： キノエダ 回答日時： 2021/07/27 05:58

それって、どうしようもない感情なのです。

私はゴキブリや昆虫は大丈夫だけど、蜘蛛や蛇を見ると鳥肌がたちます。食物でも好き、嫌いがあるように、説明出来ない感覚なのです。

この回答へのお礼

そうなんですね！やはり人それぞれ好きなものと嫌いなものの違いがある…興味深いですねぇ

お礼日時：2021/07/27 12:30

No.3 回答者： ir-y 回答日時： 2021/07/27 03:13

昆虫の生態等を観察されて、新たな発見や感じたことを纏めてなんらかの形で発表なり報告などされたら楽しいかと思いますが。

この回答へのお礼

新発見してみたいものです

お礼日時：2021/07/27 03:15

No.2 回答者： ir-y 回答日時： 2021/07/27 02:19

子供の頃から昆虫に馴染んでいないから関心が無いのです。

この回答へのお礼

虫嫌いの人の気持ちは何となくわかりますが自宅の庭や藪にいる小さな虫でもよく観察してみると思いがけない発見や気付きがあることの素晴らしさをもっといろんな人に知ってもらいたいです。

お礼日時：2021/07/27 02:26

No.1 回答者： 製図台ランプ 回答日時： 2021/07/27 02:18

自分の趣味というものは他人には理解できないものだ。

だから、趣味人の集まりというものがある。

この回答へのお礼

そうですね

お礼日時：2021/07/27 02:19