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キリストとイスラム、ユダヤは聖地エルサレムを欲しがり、戦ってきました。
そして、ユダヤ人(旧約聖書)を否定する事で、神に選ばれたユダヤ人という事実を消そうとしてきました。

誰もが一番になりたいから、特別のユダヤ人を妬んで、富を奪ったり狭いところにきたわけです。

イスラム教とは、今ま争いが続いています。

キリスト教
キリストはユダヤ教の一部を否定して、自分こそが神に選ばれた救世主だとしてエルサレム目指しましたが、ユダヤがローマ帝国に処刑させたので、キリストを救世主を認めないユダヤへの恨みが強く、ローマがキリスト教を認めると、ユダヤはせいちを奪われ除外され、ゲットーが作られたり、ドイツのホロコープなどがヨーロッパで行われた。

ロシア正教も????
ポグロムがありましたよね。

A 回答 (2件)

キリスト教では、福音書にイエスの系図がちゃんと載ってますから、否定はしていません。

イエス自身、それまでの預言(旧約聖書)を成就するためにきたと言ってます。
むしろ、ユダヤ人の一部がキリストを否定して、旧約聖書の世界に留まってる形です。バリサイ派など、預言した救世主がなぜ自分達の教団からでないのかということで、嫉妬心からイエスの反対派に回ったようです。

イスラム教は、イエスも預言者の一人として認めては居ますが、締めくくりの預言者としてマホメットを登場させてます。

エルサレムは、ユダヤ、キリスト、イスラム共通の聖地になってます。日本の戦国時代、京都を抑えた武将が有利ということで、京都争奪戦が繰り返されたのと似たようなものでしょう。
ナチスのユダヤ人迫害は、宗教的なものではなく、ユダヤ民族の優秀な頭脳を脅威と感じたからでしょう。異分子として標的にしやすかったですし。
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旧約聖書



ユダヤ
ロシア正教
キリスト
イスラム


時代に変化して派閥が増えた

旧約聖書をいいから守れば争わない
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