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カザール国(現在のウクライナ)がユダヤ教を受け入れる前、とんでもないオカルト宗教を崇拝して、殺人を繰り返し周辺国を脅かしていたそうですが、何故オカルトを信仰していたのですか?

ロシアなどの周辺国が、ユダヤ、キリスト、イスラムの中の一つを選ぶよう迫り、カザール国王はユダヤ教を選びましたが、約束を破り、オカルト信仰をやめず、周辺国から来た人を殺したりしていました。

その内容とは、子供を生贄に捧げ、子供の身体から血液を抜き取り、その血液を飲み、心臓を食べるというものでした。バビロニアの黒魔術です。

なんでも、彼らは昔から信仰していた黒魔術をユダヤ教と融合させ、新たなユダヤ教(タルムード・ユダヤ教)を国教としていたから、儀式や殺人は無くならなかったんですがね。

堪忍袋の尾が切れたロシアが、カザール人を追払い、カザール国を滅し、カザールユダヤの大半は西ヨーロッパに逃げ、一部は米国に渡った。

カザールの子孫の最初の仕返しはロシア革命。
その次は冷戦でのソ連崩壊。そして今、ロシア系虐殺から戦争となっている。

さすがに今でも子供を生贄にするオカルト儀式を実施しているウクライナ人はいませんよね?

A 回答 (1件)

>何故オカルトを信仰していたのですか?


中国の影響でしょう。
ハザールは突厥ですから、中国文化の影響を非常に受けています。

>さすがに今でも子供を生贄にするオカルト儀式を実施しているウクライナ人はいませんよね?
いないでしょう。
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この回答へのお礼

今のウクライナ人は、後から流れて入ってきた人達ですから、いないですよね。

お礼日時:2022/06/07 20:31

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