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会社組織によっては、役職の頭に「上席」と付くもの(上席執行役員、上席主任など)があると思います。

しかし、これらの役職は「長い」ので、役職をいうときに大変だと思います。

「取締役常務」などであれば通常「常務」と略していわれることが多いと思いますが、①「上席主任」②「上席執行役員」はどのようにいわれることが多いのでしょうか?

①を「主任」、②を「役員」というふうに略していっているのを耳にしたことがありますが、それだと①の人は「自分は上席主任なのに『普通の主任』といわれてしまった」、②の人は「自分は上席執行役員なのに普通の『執行役員』としていわれてしまった」と感じる可能性があると考えました。

全国的に通用するビジネスマナー的「正解」はありますか?

念のため毎回「上席」を付けて正式な役職名でいうようにすれば問題はありませんが、全国共通の「略し方」があれば知識として持っておきたい次第です。

詳しい方
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

唯一たしかな正解は「省略しないこと」


マナーに触れないことは間違いない。

あとはTPOに応じて、だね。
上司が略すならOKだけど部下はNGとか、
会社の人間と外部の人間では違うとか、
それらのことに一般解はなく、かならず個々のTPOごとの特殊解。

言えるのはそのくらいだね。

権力があれば次のようなことができる。
かつて日本陸軍には「伍長勤務上等兵」という役職があった。
しかし長いので、みんな陰で「伍勤」と呼んでいた。
あまりよい慣習でないので、戦争直前の軍制改革の折「兵長」に改められた。
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正解はありません


あえて言うなら正式名で呼ぶのが正解です
うちの場合色んな主任がいますが、呼び方は全て主任
役員だと専務常務以外は取締役
取締役ではないがそれに準ずる地位の人は役職に関係なく「重役」
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