プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

霊を信じることは悪い事ではないと思いますが
むやみに人を怖がらせている点でどうかなぁと思います。
テレビ番組もただ怖がらせて視聴率とっている点が気になります。
その影響か 何か見るとすぐに霊に結び付けて
なんでもかんでもそれは霊だ!っていう人が多い事に
驚いています

幽霊の正体を確認された方や意見等お願いします。

僕の例
自動車で走行中ふと横を見るとガードレールの外側から人がこちらを見ているではないですか!レールの外側は川
周りには木が茂っています。なんであんなところに人が..

確認しました。 選挙のポスターです。木の隙間から見えるので まじこわいです。

同じ場所でポスターは変わりましたが今は恐ろしいほどのどアップ 土井たかこさんになりました。これは霊には見えなくなったのですが違う意味で.. コワイ。 

A 回答 (4件)

僕の場合は見たことあります。


でも、たいてい見ると言うより感じるほうがはるかに多いです。
例えば、特に寒くもないとこで急に寒気がしたりします。
でも、たいてい見えたり、感じるぐらいなので怖さとか感じません
たまにちょーしこいて、「今日は霊と遭遇できないなー」とか
ゆう余裕もみせたりなんかして・・
たしかにTVはあきらかに視聴率稼ぎでやってますね。
本来の霊は人間と同じく千差万別で悪い霊ばかりではありません。
僕の感じたり、見たりした霊は全然悪さをしませんでした。
それに、人は霊感を持ち合わせているようですが、たいていその力を使わないため
ちょっとの力では霊と思ってしまうのは間違ってると思います。
(あれもTVの影響ですね)
マァ、霊と遭遇してもからかわなければ問題ないと思います。
話がそれてしまい、すみませんでした。
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親戚の家に行ったときの話。


その家にもう暗くなってからついて僕と母親がちょっと車から遅れて出たのです。
家の玄関に行くまでに水道があるんですがそこに人がいました。
腰が曲がっててなにやら桶の様なモノに水をくんでいるのです。
僕は あ、おばあちゃんだ と思い、
「こんばんは」と声をかけました。
僕の声に続いて母親も
「こんばんは」といいました。
「・・・・。」おばあちゃんは何も答えませんでした。
何だよ無視かよ、と思いながら歩いていき玄関を開けるとそこにはおばあちゃんが・・・・。
「おう、来たなぁ。」
何ィィィーーッ!!じゃあさっきのはいったい、、、ゴゴゴゴゴゴ・・・・(ジョジョ風)。
親戚の集まりで食事をし、だいたい片づいたところで僕はその不思議体験をはなしました。
「外の水道のとこで、変なおばあさんがいて声かけても黙ってるんだよ」
「そうそう」と母親も混ざって。
すると、
「あー、それあたしだよ。」と幽霊が答えた、のではなく妹が答えました。
「えー!、お前何やってたんだよ、どっからどう見てもおばあさんだったぜ」
というと、その親戚の家では外で犬を飼ってるんですが、
「ああ、犬の水を取り替えてたんだよ。」
「・・・・・。」こんどは僕が黙ってしまいました。

僕より先に車を降りた妹が犬の水を交換していた、
桶を洗っていたので腰が曲がっていた、
腰を曲げてたので顔が見えなかった、
暗かったので服もよく分からなかった、
家族に普通あいさつはしない(親戚の誰かにしたのだと妹は思った)ので黙っていた、
ということが原因ですが、親戚の家に着いて真っ先にやることが犬の水かえ、というネジのはずれた妹の行動が引き起こした事件でした。


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オレンジに染まった夕暮れ時、自転車で家路を急ぐ中学生の私の前を歩く人がいました。

その人には首から上がありませんでした。
前屈みになってるのかな?と思いましたが、背筋はピンとのびているのです。それでいて、5メートルほどまで近付いても首が見えません。
まだ出口まで相当ある一本道。きしるブレーキはかけられません。振り向いたらどうするんですか(頭ないけど)。なにより、逃げて「首無し男」を見てしまった恐怖をこの先ずっと持ち続けるのは、臆病な私には耐えられません。突っ切るしかない!
3メートル、2メートル、1…通り過ぎる私が見たものはっ。
信じられないくらい首の折れ曲がったおじさんだったのでした!
後で聞いたところでは隣町の人で、病気でそうなっちゃったんだそうです。でも横に並ぶまで肩しか見えなかった。あの境界線を越えなかったら、私の中では首無し男として、今でも…。
あのおじさんには悪いことしちゃったな。
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うーん、自分的には「全部が全部霊現象ではない」と思ってます。

たとえば金縛りなんかは科学的に解明されてますし、そのときに見た(と言われている)幽霊はほとんど全てが夢でしょう。自分自身しょっちゅう見ますしね。つい先だっては着物の女の人が天井付近でグルグル回ってました。「夢だ」そう思ってても怖いのも事実です。
しかしながら「あながちないこともない」とも思います。まぁ昔から「霊感が強い」とはみんなから言われてきたんですが(いやほんとに)、まぁ信じる信じないは別にして、自分自身の体験談をおひとつ。

6年ほど前の2月ごろだったでしょうか、水商売の女の子とおつきあいしてて、その子が
「お正月明けの初営業日あったじゃろ?(方言です)あんとき、店の女の子全員晴れ着出勤だったんよ。それで記念に全員で写真撮ったんじゃけどマネージャーがいつまでたっても配ってくれんけぇ聞いてみたら『ちょっとまずいものがうつっとったけぇお祓いしてもらった』っていうんよ。こわいじゃろ~」というので、私が
「あぁそれ入り口入ってすぐ右のボックスじゃろ?」
ときいたところドンピシャリ。まぁそこは以前から「なんかいるなぁ」と思ってたところだったんですが、他にも「奥の大きな鉢植えと、トイレへ向かう通路に入るとこにおいてあるカラオケの機械の横が気持ち悪い」といったところ、そこでもだれもいないのに頭をこずかれたりする女の子が続出しているとのこと。彼女がおそるおそる
「あたしんち(マンションの4階でした)は?」
と聞くので、
「う~ん、階段の2階から3階にかけての踊り場と、おまえんちの洗面所は嫌だ」
といったら、彼女は布団をかぶったまま出てこなくなってしまいました。なんでも過去に階段で某自由業の方が抗争で殺されたことがあるらしく、また夜中彼女がトイレに行って洗面所の鏡をのぞくと自分じゃない誰かがうつっていたことがあったそうです。それまでは寝ぼけてたと思ってたらしいんですが、急にこわくなってしまったんでしょうねぇ。

まぁ、偶然といってしまえばそれまでなんでしょうけど、ちょっとはまりすぎちゃった感はありますよね。
私的には、なんとなく人間の残留思念とかっていうものはこの世に存在してても不思議はないかなとは思いますよ。まぁ何らかの電気・電磁波的なものがそこに滞留してて、その波長を受信できる人だけが感じるといったようなものですな。

あ、あと憑依現象なんてのは一種の精神錯乱状態で説明できますよね。だから「除霊をしてもらった」という安心感で錯乱が解けるということで納得できませんかね?

それと、いちばんありそうなのは疑心暗鬼かな。臆病者ほどよく霊体験するんですよ(笑)
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