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Canonインクジェットプリンタの補充用インク(BC345用)を購入して詰め替えをしようと取説を読んでいます。取説にはタンクに付属のドリルで穴を開けてインクを補充した後に補充用のボトルの処置について記載されているもののタンクに開けた穴の処置については何も記載されていません。また製品にも穴を塞ぐための部品(栓orシール)が同封されていません。穴はそのままでいいのでしょうか。インフォメーションに繋がらないのでお尋ねします。

質問者からの補足コメント

  • 穴を開けたままだと溶剤が飛んでしまうということはないのでしょうか。

      補足日時:2021/08/22 14:27

A 回答 (5件)

補充ではなく、「互換インクカートリッジ」を使うのが良いでしょう。


エプソンやブラザーでは、穴をあける必要が無いのですが。

数年前と違い、インクが改良され詰まることはほとんどありません。
安物で良いので、互換カートリッジインクが良いでしょう。

1週間に1回は印刷して、ノズルが詰まらないようにします。
ブラザーなどは、自動で毎週、ヘッドクリーニングが行われます。
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私の場合、詰め替え用の安価なインクを購入してやってみたら


見事に目詰まりを起こしてジェットが使い物にならなくなりました。
修理に数千円かかりましたよ(泣き)
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No.1:追記



蒸発等はすると思いますが、微々たるものですので、インクの有効期限に先に到達してしまうと思います。それまでに使い切れば問題にはなりません。ただ、互換インクは、もともとそこまでの品質を求めないときに使うものですので、気になるようでしたら純正インクの使用をお勧めします。
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余談ですが、写真の高画質でなく、普通の印刷でよければ、次はブラザーをお勧めします。

インクの無駄なクリーニングが少なくて、インクの詰め替えにも専用の注入口がありますので、穴あけは不要です。
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指定された位置に開けた穴でしたら、そのままで大丈夫です。

粘度が高いので漏れることはありません。
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