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開発中のコロナの治療薬!
2022年3月末までに、国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにしたようです!
年内に100万人分と聞いていましたが、それを遥かに超えるようです!

喜ばしいですよね?
でも、ワクチン打つ必要あったんですかね。

A 回答 (7件)

> あるといいね(苦笑)



当然あります。

たとえば治療薬にせよ予防薬のせよ、変異により効能が低下する危惧がありますが。
いずれの薬も、ウイルスが変異する機会を、違う局面で減少させます。

すなわち、治療薬は「変異によりワクチンが効かない」と言う可能性を減らし、ワクチンはその逆の可能性を減らすので、コロナ禍の早期収束に向けた相乗効果が高い訳です。
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この回答へのお礼

そうだといいね(笑)
ハア、あくびしか出ん(呆)

お礼日時:2021/08/25 11:34

昨年の6月に大阪の大学が「間もなくコロナの特効薬が完成しそう!」と学会に発表しましたがその教授は大学を去っています。

 何よりもコロナウイルスの遺伝子が固定されていれば可能であったと思いますがかなり地域や人種などで変異しすぎると的がしぼれませんよね。 インフルエンザもA型や香港型などいくつか分かれて固定しているから専用のワクチンがありますがコロナ用だとすると今のわかっている種類で考えると40種類ほどになります。 それであなたが感染した場合にどのタイプなのかまで正確にわかるまでにあなたは死んでいます。 なのでコロナウイルスの変異や進化が止まるまで治療薬はまだ作ることすら無理です。
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この回答へのお礼

フフフッ!
悔しいのね♡

お礼日時:2021/08/25 11:36

治療薬と予防薬(ワクチン)は、発想や効果が違うので、当然、並立しますし、相乗効果もあります。

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この回答へのお礼

相乗効果?
あるといいね(苦笑)

お礼日時:2021/08/25 11:14

> 希望者しか打たない



インフルエンザも希望者にしか打たないですけど??

> 長期的な影響が分かっている

長期的になにか影響があるのですか?
まだ実用化されて1年もたってないとおもいますけど
もしかして未来が見える系の人?
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この回答へのお礼

インフルエンザ『が』希望者しか打たないと言っているんですけど(呆)

長期的な影響?
そんなの、分かる人なんて誰もいないでしょ。
そんなことも理解出来ないんですか?
未来が楽しみですねえ。
あるかな?ないかな?
ワクワクしますねえ!
何が起こるんだろう♡

お礼日時:2021/08/25 10:58

インフルの治療薬あってもワクチンうつでしょ?

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この回答へのお礼

希望者しか打たない&長期的な影響が分かっている、インフルワクチンと比較されてもねえ。

お礼日時:2021/08/25 10:48

感染しないで済むならそっちの方が望ましいと思うんだが・・・・

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この回答へのお礼

フフフッ(笑)

お礼日時:2021/08/25 10:10

どの程度の治療効果があるのかわからないことには手放しで喜ぶことはできないです。

抗インフルエンザ薬があってもワクチンは打ちますから、今後を含めてワクチンが不要という話にはならないと思います。抗インフルエンザ薬くらい劇的な効果がある薬が開発されれば、状況は大きく変わってくるでしょうね。
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この回答へのお礼

楽しみですネ!

お礼日時:2021/08/25 09:55

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