限定しりとり

30歳後半結婚して2年目
夫の収入は40万円貯金は120万円
私は実家の飲食店手伝いで12万円貯金は1千万円
夫婦の貯金は150万円と、3つに分けています。

不妊治療の甲斐があり来年出産予定ですが、不妊治療にかけた費用もあり、貯金が減りました。

給料は個々に管理していて、夫からの生活費は10万円から15万円と少ないです。夫婦2人なら家賃がタダ食費も1万円〜2万円なので、ほとんど貯金に回せます。
ですが子供が産まれると今のままというわけにはと思い、不安が押し寄せてきます。

夫は事業の失敗で多額のローンがありましたが完済。よく働き、最近ではコツコツ貯金しています。貯金しておこうか?と聞くと、一度渡したら返ってこないからと断られます。

夫の仕事は歩合制なので、生活費を上げて!と言うと、モチベーションが下がるのでは?と上手い言い方が思いつきません。
それに私の事情で片道1時間半の勤務をしてもらっているのも理由にあります。

皆さんならどうされますか?
アドバイスお願い致します。

A 回答 (3件)

そうですよね。


今後、子供さんにお金掛かるし、不安ですよね。

お金がないと選択肢も無くなるので、そんな状況を私は、資産運用(投資)する事で解消しました。

貯金だと0.002%とかでしょ、私がやっているファンド投資だと8%なので、貯金より投資を選びました。
時間の経過とともに増え続けるので、早く始めたほうが選択肢も増えます。
    • good
    • 0

私は40代ですが、20代後半では借金が大きく、35歳まで預金はほとんどなかったです。


30歳から貯蓄に真剣に取り組むも原資が少なかったのでそれほど増えず、あなた方のことをお聞きすると、以前を思い出します。

ただ、貯蓄はしないよりした方が差が出ますし、預金は金利が0同然ですから、一部を老後資金に運用に回すと良いと思います。
iDeCoは掛け金全額控除ですし、受け取り時の控除もあり、効率よく将来に受け取る資金を増やせます。
無理のない金額からリスクの低いiDeCoに運用されるといいですね。
私自身は株式投資で挽回しましたが、株は複雑な分析と取引ルールなどがあり、慣れていないと損をしますので、ドルコスト平均法の考えに基づいてリスクを抑え、節税効果の高いiDeCoが良いと思います。

投資を勧めているわけではないので、判断は慎重にご自身で行ってください。
    • good
    • 0

生活費は水道光熱費、日用品などですよね?


今殆んど貯金にできてるなら、オムツなど
それ程かからないから、あとは10万でもやっていけるのでは
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!