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先日父を亡くしました。
肺癌の闘病の末の他界でした。

肺に水が溜まり、飲み食いも出来ず
点滴に繋がれ寝たきりで、
ただ、呼びかけると一瞬目が合い
すぐにまたぼんやり中に目が泳ぐ、
そのような様子でした。

亡くなる2.3日前までには呼びかけにも
反応せず、目は半開きで目が彷徨い、
その頃は既に意識は無かったのだと思います。

息を引き取る直前、心電図の波や数値が
少しずつ弱まり、もうそろそろお別れのときなのだと感じていたとき、何日も半開きだった目が
ぎゅっと固く閉じ、苦しんでるような
だけどその表情に意識があるような、
そんな表情を一瞬見せました。

10年前、同じく癌で母を亡くしたときは
弱まる心電図と共に、スーッと自然に
目を閉ざした様子でしたので、父のその一瞬の
表情の変化が今でもとても気になっています。

意識のない中でも、肺や心臓が機能を失う直前
苦しみを感じていたのでしょうか?

意識がない中でもそのような表情の変化は
あるのでしょうか?

亡くなる様子は個人差があるのは
わかっているのですが、大好きな父だったので
なんとなくそのときの様子が心に残っていて…

質問者からの補足コメント

  • そうしたら何故、一瞬目をかたく閉ざしたのでしょうか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/04 22:41
  • え。じゃあなぜわざわざ回答なさったんですか?信じる信じないよりも、スピリチュアル的でも医学的でも科学的方面でも様々な方向から可能性を知りたかっただけなのですが…

    私がお聞きしてるのは意識がない中でも苦しみや感情が表情に出ることはあるのか?ということなので、第三者の自分が知るわけないと言われても…まぁわざわざお返事ありがとうございます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/04 22:57

A 回答 (7件)

私がお聞きしてるのは意識がない中でも苦しみや感情が表情に出ることはあるのか?ということなので、第三者の自分が知るわけないと言われても…まぁわざわざお返事ありがとうございます。

」←第三者に あなたの父親の死が 分かる筈も無い

此処って 唯の遊びサイト

付いた回答を あなたが振り分けるだけ

父親の その時の気持ちに 関係無く・・・
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この回答へのお礼

なので、わかる筈もないと思うならわざわざ回答くださらなくてもいいと言うことです。

あなたにとっては遊びでも、中には本気で悩んだり考えたり誰かに相談したい人も必ずいますよね?

それを遊びだからと不愉快な返事をするのはいかがなものかと思いますよ。

悪戯かそうではないか、きちんと見極めた方が良いと思います。

お礼日時:2021/09/05 16:55

56歳女です。


既に両親を見送っておりますが、死の瞬間を目の当たりにしたのは母親だけでした。(父は間に合わず)
亡くなる前日(正確に言うと死の12時間前)入院先の病院から「そろそろです」と呼び出しを受け、親族が一同に介しました。
お別れを済ませて皆が病院を後にしたのち、私と妹だけが病室に残り、意識のない母親に思い出話を聞かせていました。
そこへ看護師長が病室に入って来たので、私は「何を以て『そろそろ』なのか?」尋ねたところ、「下顎呼吸が始まると24時間以内に死亡する」と教えて下さいました。
母親の顔を見ると確かに下顎だけしか動いていなかったので、なるほどと思った次第です。
更に看護師長さんの説明が続きました。
「下顎呼吸が始まったということは、血圧が低下し全ての筋肉が弛緩していることを意味する」とのこと。
つまりあなたのお父様の目が半開きだったのは、筋肉の弛緩が原因だったのです。
次に目を閉ざしたことについて。
筋肉の弛緩により瞼が閉じられなくなった場合、目の角膜の乾燥により生理現象として涙がでたり、瞼を閉じることもあるそうです。
実際に母親も最後は目を閉じて逝きました。
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この回答へのお礼

半開きだった目も不思議だったので、私の中でそのことについても納得することができました。ネットと調べてもなかなか解決に至らなかったので…辛い実体験をお話ししてくださり申し訳ない気持ちとともに感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2021/09/05 16:51

人間亡くなるときは、無意識に穏やかな気持ちになって死を自然に受け入れるようになります。

よく言われている様に眠っているような死に顔だった。と表現されているとおり死を受け入れるときは穏やかな気持ちになります。

あなたがおっさる顔の表情は人それぞれですので必ずしも顔の表情だけでは判断できませんが、何らかの表情が現れると言うことは、その時は死を受け入れる過程のほんの瞬間的なものだと思います。

なぜ、上記のようなことが言えるのかというと私は臨死体験なるものを2度体験して生き返ったからです。その後死に至る話とか、本などを読んでみたり、哲学者の話を聞いたりしたところ、私の体験は正しいことが分かったのです。

死に至るまでは人間4つの行程を経ます。まずは、肉体と精神が死に対して抵抗します。次に、肉体が抵抗を止め精神が頑張ります。次に、肉体も精神も死への抵抗を止めます。ここで、今までお世話になった人、家族のことを思い出し走馬灯のように頭の中を掛け巡ります。

ここで思い出すのは楽しかったことうれしかったことだけです。最終の4段階でお招きが来ます。そして、そのお招きに導かれるように行くと死です。お招きに導かれていこうとするのですが中々いけない場合に生き返ります。

この最終段階の体験が臨死体験です。よって、あなたのお父さんは家族の良い想い出を手土産に天国に旅立たれたのです。
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この回答へのお礼

貴重な実体験を通してのお話、ありがとうございました。霊的な部分でも気になっていたので、私の思い込みだとしても、父が穏やかに逝けたならば本望です。
わざわざお返事くださり、ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/05 16:58

辛い体験を短い間に何度もなさったのですね


同時にお知り合いの皆様にお別れに行かれていませんか?
心残りの無い人は安らかに目を閉じられると思います
まだ何か言い残したいという人はもう少し時間が欲しいと思われるのでしょうか
導入しているおしっこが止まったら数時間と言われています。
後は安心してくださいと 心で念じると49日まではそばにいらっしゃいますので聞いてくれると思います
ご冥福とはあの世冥土で幸せに暮らして下さいと言う意味
お母様もお待ちですから今ごろは再開を喜ばれていると拝察致します
私も主人が先に行って待っていますので勝手な想像しています
パクパクしている主人にへそくり合ったら言っておいてねと伝えたら
起きて息子にパソコン持ってこいと言って、息子にへそくりと暗証番号を教えていました
最後まで私にへそくりを秘密していました。
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この回答へのお礼

旦那さんは、奥さんのことも気になりながら、息子さんのことも心配で、それできっと託したんですね。
貴重なお話、ありがとうございました。
私たちも向こうに行くまでに、悔いのないように生きましょうね。

お礼日時:2021/09/05 17:03

そうしたら何故、一瞬目をかたく閉ざしたのでしょうか」←?



第三者の俺が 知る訳も無い

どんな回答を しても あなたが 俺の回答を信じる事が出来るのかな?
この回答への補足あり
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肉体的な死を迎えても、死者の魂はまだ霊子線で肉体につながっているので、熱さや痛みを感じることができます。


ですから、臓器移植等で、死亡判定直後に心臓を取り出したりすれば、死んだ方の魂は、生体解剖のように恐怖と痛みを感じることになります。

死亡判定前であれば、意識が無いように見えても、苦しみを感じていることもあるでしょう。
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この回答へのお礼

初めてそのお話を聞き、調べさせていただきました。通夜も葬儀も、そういったものが諸々関係しているのですね。

貴重なお話ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/05 17:05

そう あなたが感じただけだと 思いますよ

この回答への補足あり
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