中山忠能が残した日記にある「奇兵隊の」とは？

明治天皇を「奇兵隊の」と言っています。
これは、どういう意味ですか？

慶応三年七月十九日
寄兵隊ノ
天皇来正月上中旬之内御元服御治定之事

No.3 回答者： OKAT 回答日時： 2021/09/14 19:40

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こんな問題のある資料を一部だけ出して質問するのは余計混乱します。面白半分でやっているのですか。

No.2 回答者： OKAT 回答日時： 2021/09/14 19:35

https://www.amazon.co.jp/review/R2FN3RS9DXQTSB
こんな問題のある日記を、少しだけ引用しては余計観覧します。

No.1 回答者： OKAT 回答日時： 2021/09/14 19:15

慶応三年七月十九日　（は日記の日付）

天皇来たる正月上、中旬の内に御元服を治め定むる事。
「奇兵隊の」がかかっていく言葉が見当たりませんね。
慶応四年の一月に、元服の儀式が粉割れたのは事実でしょう。
考えられるのは、元服の儀式に奇兵隊が参列するくらいしかありませんね。
この日記に「奇兵隊」がまた登場することはないのですか。
（奇兵隊の評判は悪かったそうです）「奇兵隊の」は主格で儀式を実行したのかも知れません。これだけの記事では詳しいことは分かりません。
中山忠能は、明治天皇の生母の父（外祖父）です。生母は側室・典侍 中山慶子（ないしのすけ なかやまよしこ）幼名 祐宮（さちのみや）