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統計によると精神障害者の喫煙率は非常に高いことが分かっています。それならばタバコ税を廃止して精神障害者の経済的負担を軽くすべきではないでしょか?

>>https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/54/9/54 …

A 回答 (7件)

障碍者の喫煙率は高くとも、それは率であって数ではない。


数なら障碍者以外の人の方が圧倒的に多い。

障碍者の福祉ももちろん大事だが
障碍者中心に政治を回すわけにはいかない。

なので、たばこ税も当然アリである。
嫌ならやめろ。一言で終わる。

経済的負担という意味では他で経済的優遇が障碍者にはかなりある。
タバコを吸っておきながらなおかつ優遇せい!
は虫が良すぎる。
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だから吸わねばいい。



私は嫌煙。
あれは公害。

肺を真っ黒にして心臓病で死ぬ人いた。

その意味で、たばこを麻薬に指定して
売買製造禁止にすればいい。
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やっぱり総統が仰られたことは正しい。


灰色のバスに押し込んで処分するのが人道というものだ。
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廃止より、障がい手帳を購入時に提示すると免税や割引きにすべきだと思います。


但し、転売行為をしたら障がい手帳を取り上げにする。

消費税だって障害者は減税にするべきだと思います。
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その通りでございます。



精神障害者の件は知りませんが、タバコの税率はなんと160%以上、200円のタバコを5〜600円とイカれた値段で販売しているのです。

これは100円の缶ジュースを300円以上で売る事と同義でございます。

こんなことを容認するのは自己中心的な鬼畜だけです。
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逆です


タバコ税をタバコが買えないくらい高くして、
精神病患者がタバコを止めて、健康な暮らしが
出来るようにすることが、その人を救うことになります
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禁煙した方が健康になれるのでは?

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