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料理についての質問です
温泉卵でさまざまな作り方があると思いますが、10分ほどでできるものから30分かかるものまでの違いは何でしょうか?

A 回答 (4件)

おはようございます。



温泉卵を作る環境によって、出来栄えが違うかと思います。

外気温(夏と冬)、卵の大きさ、卵の温度(常温、冷蔵庫から取り出してすぐ)
、水(お湯)の量、鍋(器)の種類(保温状態)など、各家庭でも違ったりします。

同じ環境なら、時間が長いほど、白身が固まると思います。
色々と作る時の状況をメモを残してみて、出来上がりがどうとかを書いて
おくと、次回から参考になって、質問者さんの環境で、どうするのが希望
通りのものができるかが、分かってくるかと思います。
それまで、多少の失敗は、仕方ないかと思います。
先ずは、何回か試してみては?、と思います。
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温度とかける時間の違い。

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卵の中心温度で固さが決まるから。


温泉卵の仕組みは、黄身が63度、白身が69度で固まる特性を使って、黄身だけ固めて白身を固めない調理法なので、63〜68度の湯に漬け込む限り何時間経っても状態は変わらない。だから温泉の熱い源泉に漬けるとできるので名前が温泉卵。
通常は卵が冷蔵庫で冷やされているから、鍋での湯温の低下を加味する。

ちなみに10分ではどうやってもできない。それは超ゆるいゆで卵であって黄身が固まらないし白身が固まってしまうまがい物。
鶏卵サイズであるかぎり中心温度が63度に達するのに最低13分以上はかかる。
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温泉の温度、より高い温度なら早く出来上がり、低ければ時間がかかる



あと、仕上がりにも違いが出ると思います
どちらがどうかは比較したことがないのでわかりませんが、低温でゆっくり火を入れたほうが、むら無くとろとろに出来そうな気はする
一気に火を入れるステーキと、ゆっくり火を入れるローストビーフみたいなものですね
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