2011年3月11に事故を起こした福島の原子力発電所の事故に関係する質問です

ドレイクの方程式（ドレイクのほうていしき、英語: Drake equation）とは、我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数を推定する算術的な式である
「我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数Nを算出する」ものとして、以下のような式をドレイクが提案した。

N = R ∗ × f p × n e × f l × f i × f c × L

地球の原子力発電所は米国と中国で盛んにおこなわれている様です。
ドレイクの方程式に類似した、又はより擬態的な原子力発電所の事故の確率に関する
論文があれはお教え頂けますと有難いです。

以上、宜しくお願いします。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/11/09 13:37

ドレイクの式のようにまとまっていませんが、原子炉事故の確率については、下記の研究があります。

原子力発電に伴う事故リスク対応コストの評価方法に関する検討
https://eneken.ieej.or.jp/data/6276.pdf

この回答へのお礼

回答有難う御座いました。

お礼日時：2021/11/11 17:10