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日本の太陽光発電はオイルショック以前から研究開発が盛んであったのですか?

A 回答 (7件)

無かった。


オイルショックでなく 地球温暖化への懸念が広がり,1997年に採択された京都議定書 国が動いたため補助金が出る用になり始まった。

日本では1994年度より補助金制度を開始(2005年で廃止後2008年度に再開)それが広まった切っ掛け。
電力会社も買い取りシステムを取り入れ 設置費用を考えてもプラス収支となり盛んになる。

電力会社の買い取りは収支的には赤字で 一般家庭の電気代で賄ってるのも事実、結局貧困家庭からの搾取とも言われてる。
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Timeline of solar cells - Wikipedia


https://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_solar_ …

これを眺めていくと、1963年にはシャープがシリコン太陽電池モジュールを実用化させているみたいなので、日本でもオイルショック以前から太陽光発電の研究開発はされていたのではないかな。
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オイルショックを契機に着目されて、研究が始まり、


産業用は1983年に設置されました。

そして、1993年に家庭用が発売されました。
4kW出力で1,500万円。

現在の価格は114万円(経済産業省調べ)と
10分の1以下になってます。

太陽電池そのものは、オイルショック以前から発売されていました。
小中学生向けの電子工作学習キットの中に入っていました。

世界に目を向けると、アメリカが1958年に実用化しています。
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日本ではオイルショック前には研究開発はしていないと思います。


http://solarsystem-history.com/history/index.html
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太陽光発電は日本が最先端でしたが


景気が悪くなり研究費にお金が掛けれなくなり、その上に国民はガラパゴスと日本製を排除した時代の波に揉まれて衰退しました

ガラパゴスと言って日本製品を追い出したのは日本人そのものです

ガラパゴスと言ったら携帯しか思いつかないかも知れませんがほとんどの日本製品でこの状況がおこりました
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盛んであったかどうかは不明ですが、仁尾太陽博 が 1984年 に開催されて、オイルショックが1970年代ですので、オイルショックが契機になったことは間違いないと思います。

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初期は、太陽光ではなく太陽熱でしたけどね



オイルショックの頃はようやく4bit演算とか8bit演算の頃でしょ
シリコン素子自体がようやく実用化された時期です
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