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仕事で勘違いからミスをしてしまうことが多いです
しっかり聞いたつもりでも 全く違う受け答えや 他の人に伝達するのにも 『話が違う』と言われることがあります
このようなミスを防ぐためには どうすればいいですか?
アドバイスなどがあれば教えてください

A 回答 (4件)

質問文から想像すると、記憶違いが起きたことよりも、言われたことを聞き取ったときに勘違いや聞き違いなどが起きていて誤解やミスがそのときに生じている可能性があるように思います。



言われたことをただ復唱するだけとか、ボイスレコーダーで録音内容を再確認するだけだと、最初の誤解はそのまま続いてしまうこともありえます。

自分が「こういうことだな」と理解したことの中に、言った人の趣旨や希望とは違っていることが混じってしまうということは、案外にあるものです。

https://kaizen-base.com/column/30988/
上司や出先から戻った方に、その方がまだ知らない(留守中の出来事など)を報告する場合でも、報告を受けた方が勘違いをしてしまう報告をしてしまう人も多いです。

「会話って、結構難しい」ということを知っていると、二人の会話でも「行き違い・理解のずれ」に気がまわるようになります。

むやみと詳しくいう必要はないのですが、この人はこの点は間違えっこない、この人にはここまで念をおして詳しく具体的に明確にしておく必要がある、この人にはざっと説明してからポイントを繰り返しておく必要がある、など、相手の認識や行動スタイルの特徴を理解していると、対応能力が上がります。
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聞いているだけですか。



内容を理解しないと、ミスしますよ。
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その場での受け答えならメモはしてないのですか?


伝達ならボイスレコーダー携帯が補助的に良いかもですけど。

ただ何度もあるようであれば『物忘れ外来』などを受診する事も必要なのかも。
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この回答へのお礼

なるほどです
ありがとうございます

お礼日時:2021/11/19 23:23

聞いたとき、確認をするために"復唱"をしましょう。


「○○ということですね」と自分の言葉に直してみると効果は大きくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
確かに 復唱は良い方法だと思いました

お礼日時:2021/11/19 23:22

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