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日銀が紙幣を新規に何枚発行するかを決める根拠は何ですか?

A 回答 (3件)

下記サイトから引用します。



-----------引用開始

日本銀行は、銀行券の需要に関する先行きの想定等をもとに、独立行政法人国立印刷局(旧大蔵省印刷局)に銀行券の製造を発注しています。

因みに、2021年度の発注高は一万円券が9.0億枚、五千円券が4.1億枚、千円券が16.9億枚の合計30.0億枚です。

日本銀行券は、国立印刷局が製造した後、日本銀行が製造費用を支払って引き取ります。この段階では、銀行券は「モノ」として取り扱われます。

金融機関が日本銀行に保有している当座預金を引き出し、日本銀行の窓口から銀行券を受け取ることによって世の中に発行され、「お金」として使用されることになります。

お金が発行される仕組みについて解説します!
https://www.tokiwa-ss.co.jp/journal/knowledge-of …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/26 10:35

1万円は人口×約100枚超えた


今は痛んでる紙幣が減るどころか回収困難。
新紙幣に切り替える前に減らしてるようだが
世間で言われる箪笥貯金に回ったと言われてる。

銀行から銀行送金が当たり前
庶民もカードや電子決済のご時世です。

多くの

現金て誰が持ってるのだろうね

謎や
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/26 10:34

決めるのは日銀ではなく市中銀行です。

印刷した紙幣は、印刷しただけではこの世に存在しないのと同じです。市中銀行が日銀から融資を受けてこそ発行したことになるのです。その金額を決めるのは日銀でなく市中銀行です。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/26 10:34

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