夫には前妻がいて子供もいます。 携帯が壊れ新しい携帯が届き初期設定をしていたところ、パスコードを入力

夫には前妻がいて子供もいます。
携帯が壊れ新しい携帯が届き初期設定をしていたところ、パスコードを入力とあったのですが、
前の子供の誕生日を入力していて、すごく嫌な気持ちになりました。
心が狭いでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ちなみに私との間に子供がいます。1歳です。
  子供妊娠わかった時点で、前妻との子供には
  合わないと自分(夫)で決め、それから会ってません。

    補足日時：2021/11/26 17:58

No.1 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/11/26 17:48

うーん、ちょっと狭いかな。

前妻は赤の他人ですが子供は旦那にとっては血の繋がっている子供です。
貴女との間にまだ子供がいなければ仕方が無いでしょうね。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2021/11/26 17:53

彼にとって重要な日なのでしょう。

それ以外全部承知で結婚したなら、
そのくらい予想範囲です。

ついでにパス知れたんで、今後の役に立つでしょう。
彼のプライベートは丸見えでしょう。

No.3 回答者： gowte 回答日時： 2021/11/26 17:53

狭いですね。

結婚するとき子供は受け入れてないのでしょうか。これからも子供と旦那さんは付き合いがあると思いますよ。

No.4 回答者： Akizu_3916 回答日時： 2021/11/26 17:56

狭すぎます。

私の再婚した嫁さんは、さすがに会うのは嫌がりますが、養育費とかの額や、たまにあったとき金額では何も言わない人です。

とはいっても、私の知らないところで、文句や愚痴を誰かにこぼしているかもしれないですけどね。

ちなみに、娘二人の誕生日は覚えていませんし、今の嫁さんの誕生日も前の嫁さんと一カ月違い（年齢は４つ違いますが・・・。）で紛らわしいし、結婚記念日も、今の嫁さんの母親の誕生日と一カ月違いなので、毎回間違えているので、パスコードぐらいに使った方がいいのかなと思うぐらいですよ。

No.5 回答者： みるくらら 回答日時： 2021/11/26 17:59

あいちゃぴさんの立場になったら嫉妬してしまう気持ちわかりますよ。

わたしもかなりヤキモチやきなので(*´-`)
でも子供と前妻へ対しての気持ちとは全く別で、愛する存在だと思うんですよね。*
私も子供がいて離婚したいと考えている立場ですが、もしいつか逆パターンで同じようなことがあれば相手に勘違いしてほしくないし、パートナーとして愛してるのはあなた。子供は子供って伝えたいです。
もしかしたら深い意味なく、絶対忘れなくてパスコードにしやすいからってのもありますね^ ^

別れたからって子供のお父さんは変わらないので子供も大切に思っている人の方が人間的には素敵な方だと思います
あなたのことも大切にしてくれる方に思います(*´`*)

No.6 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/11/26 18:02

その程度を許せないなら離婚した方が良いかと。

例えばシングルマザーと結婚すると男性は血の繋がらない子供を養わないといけません。
貴女にそれが出来ますか？

器が小さく旦那を愛してはいないのです。

No.7 回答者： axioz 回答日時： 2021/11/26 18:11

心が狭いですね

パスワードは長年使ってる方が使いやすい
前妻の子供の誕生日云々より
夫にとって使いやすいパスワードだから使ってるのでは？

そういう夫婦でも共有すべきでない極個人的な部分は
見て見ぬふりするのが一番かと

No.8 回答者： abc-cはエビ 回答日時： 2021/11/26 19:15

前の奥さんとの子供だろうが旦那さんにとっては大切な自分の子供でしょう。

無かったことにするような男よりはよっぽどいいと思うしあなたの心も狭いと思います。

No.9 回答者： miyomuyo 回答日時： 2021/11/26 19:27

え、普通に無理ですよ。

私は夫の前妻との子供は愛せません。今私に子供がいないからかもしれないですけど、マジで気持ち悪いです。
子供には罪ないのわかってますし心が狭いのは重々承知の上で絶対に無理です。
それヤキモチってか、向こうの配慮足りませんよね。
そこにイライラする。
すみません心狭くて

No.10 回答者： A.LI.CE 回答日時： 2021/11/26 19:53

狭いですね…。

ご主人から前妻とお子さんの存在を聞いた上での結婚ではないのですか？
ご主人が再婚である事を知っていたなら、あなたはそれを承知の上で結婚したわけですし、仮に知らずに結婚したのであれば、世間知らずだと言わざるを得ませんね…。