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子育て世代への給付金をクーポンで支払うための印刷費等1200億円の報道について。
概算で18歳以下が2000万人。1200億円を2000万人で割ると1人6000円…。
所得制限外して、クーポンではなく現金の方がよくないですか?1人50000円のクーポンのために6000円の経費って馬鹿げています。
(前提等間違っていたら具体的な数字で教えて欲しいです。)

A 回答 (4件)

私は45歳独身男性なので全く関係ない話ですけど…。



子育て世代への給付金という目的であれば、現金給付をするならば10万円を現金給付した方が、事務経費が約300億円程度で済むという報道を見たので、こちらの方がよいかと。


ただ、私が個人的に感じてきたのは、「現金給付だと経済が回らない」「貯蓄に回される」というのであれば、


【国や自治体に支払う税金や子育て世帯の出費で国や自治体が対応できるところを「非課税」もしくは「無料」にしてはどうか】と。現在よりもさらに。


現金給付するから経済が回らないというのであれば、子育て世帯が生活費で出費している項目の中で、国や自治体が負担できることを10万円分ほど差し引くことをするとか。方法については、税や子育て世帯の実態などのことはよくわからないので何とも言えませんが。


おしめ代なのか、ミルク代なのか、授業料なのか、給食費なのかわかりませんが…国や自治体が、子育てにかかわる諸経費の中で、何かを今よりさらに軽くしては?と。


そうなると、子育て世帯は、生活費が掛からなくなった項目の手持ちの現金を、他の目的に使うことになるのではと。支払いが浮いた項目にさらに重ねて同じ項目で支払ったり、現金として貯蓄する可能性よりは、別の目的でお金を使ってくれる可能性があるのでは?と思うのですが。


現金を給付するから、受け取った側は国が使ってほしい目的以外のために「貯蓄」することになると思うので。


【生活費の出費項目が変わらないから、給付された現金をそのまま重荷になっている項目に充ててしまう】


というか。結果、余裕がないままなので、さらにほかの目的に使うことがないとか。


5万円でも、10万円でも、現金給付した分を、貯蓄や生活費以外の項目に使ってほしいのであれば、【子育て世帯の家計の出費項目を変える形】にした方が良いと思うので。



子育て世帯の家計の出費内容を変えるような支援をしないと、給付された現金を、今まで通りの家計の項目の中で消費して終わるだけ、という気がしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/12/03 06:50

現金給付だと貯金に回す人も多いので


今使ってもらうために
クーポンにするのではっていう話を聞きましたが・・
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最初はポイント給付だったのが、自民党が話に入った事で自民党を取り巻いている企業へ仕事を振るために訳の分からないことになっていますが、自民党としては、そんな取り巻きたちが自分たちを支えてくれている訳ですので致し方ない部分もあります。


ともかく、回り回ってお金が回るのならそれもひとつの形かとは思っています。
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子育て世代への給付金だけなら 書類を造って市役所に提出後 現金を貰う。



でも経済対策も入っていれば取り巻く企業に チケット印刷、発送手続き、使える店等にお金を落とすシステム 不思議で無いのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/11/27 12:06

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