プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今の時代の人間って、毎日ヒイヒイと言いながら働いてまで、一体なんのために、他者や他の会社や外国の国々と競い闘っていたりするのでしょうか、、??

これが大昔や、よほど資源がないだとか、科学的、政治的にも解決が困難だからだとかというならばまだしも、ぶっちゃけ、現状、どこの国の国民も、生活や自分たちの住んでいる町、より合理的に生きることなどには興味はあったとしても、他者や他の企業、よその国と闘ってまで、際限のない競争に明け暮れていたいなんて本気でそう思っているような人なんて滅多にいませんよね、、、、。

お国のためのだとか、民主主義だとか何だかんだとは言いますが、実際のところ、特定の誰かや極めて一部の争い好きな人を除いては、殆どの人は、世間で煽られなければいけないほどに、それほどの向上心もなければ、競争心も全くなく、宇宙開発だとかAIだとかと言ってはみても、事実上、それを本気で望み、必要としている人なんて、一体どれだけ居るんだって、時々ふと、そう思ってしまうのです、、、。

競争をさせれば社会はより良くなっていくはずだなんて、いまどき誰がそのような話を本気で信用しているのか、とても不思議に思います、、、。

本望でもない者同士が蹴落としあって、精神を病み、世の中に絶望し、ストレスから無差別殺人を犯す程までに追い詰められなければいけないなんて、正気ではありませんよね、、、。

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A 回答 (3件)

No.1の回答者の様に株主で左団扇で暮らせる人は、兎も角、多くの人は、ヒイヒイ言いながら働か無いと食って行けない仕組みの世の中だからです。

古代ギリシャは、奴隷により支えられアリストテレスなど多くの知識人が排出し活躍しました。この奴隷が超知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に置き換えられる未来社会が近い将来、遣って来ると思います。
 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するでしょう。
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも。
 我々は、超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるでしょう。
 地球の隅々まで広がり、地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうでしょう。それは、「好奇心と拡散性」が人類の性(さが)だからです。

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせる。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
 火星のテラフォーミングは不可能らしい。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
 火星や月では、ドーム都市や地下都市を建設して住む事になるでしょう。
月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞があります。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/18/ …

 今から63億年後、太陽は膨張し赤色巨星となり水星と金星は、高温のために融解し蒸発する。地球は、融解/蒸発しなくても地球上の全生物種は、この熱の為に絶滅する。
 それよりも早い時期に、太陽系の近くの恒星が超新星爆発してガンマ線バーストを起こし、多量の強力なガンマ線が地球に降り注ぎ、地球の全生物種が絶滅する可能性もある。
 人類は/我々は、宇宙塔マスドライバーを完成させ、どんどん宇宙に進出し、宇宙のあらゆる向きに居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして移住し、ノアの箱船の様に地球の全生物種も移植させなければならない。
 どこかの移住先がガンマ線バーストで絶滅しても、宇宙のあらゆる向きに移住していれば、どこかは生き延びる。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論されている。物理学は一大飛躍する可能性がある。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも知れない。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるだろう。
 我々は、祝福され「産めよ増えよ地に宇宙に満ちよ」と命じられているのだ。
 居住するのに適した太陽系外惑星は沢山ある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …

 銀河系には最大100億個の地球型惑星が存在する。
https://www.businessinsider.jp/post-203229

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? 多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。
「今の時代の人間って、毎日ヒイヒイと言いな」の回答画像3
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資源が無い国が、朝鮮、ベトナム両戦争の「特需」で豊かになりすぎ、贅沢に慣れてしまったんでしょうね。


そして、バブルが弾けて、一気に閉塞感に覆われた...
急速な経済成長やベビーブームで産めよ増やせよしなければ、あるいはブータンみたいな「豊かでは無いけど、ささやかな幸せ」を得られたかも知れませんが...
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この回答へのお礼

適度に快適な暮らしや贅沢を味わい続けたいのであれば、尚更、競争し続けることをもうやめ、生活ペースを落とし、協力し合う必要がありますよね。

一生懸命に働いて頑張って手に入れたお金、材料を用いて作られたカレーライスも、それを味わい、喜びを感じる余裕もないというのですから、なんのために稼ぎ、それらを作り、オシャレな服を着て、文明人のフリをしているのかわかりません、、、。

お礼日時:2021/12/03 21:54

株主です。



もし自由社会が、貧しい多数の人々を助けることができなければ、富める少数の人々も守ることができないだろう。

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この回答へのお礼

社会全体を一人の人間の身体だと考えれば、特定の箇所にしか栄養や血液、酸素などが行き渡らないようにしているようなものですからね、、、。

必然的な様々な病気が生まれ、感染症に罹りやすくなったり、脚を切断しなければいけなくなったり、自らの身体を攻撃するがん細胞が増えてしまったりするのですよね、、、。

お礼日時:2021/12/03 21:28

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