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書道に限ったことではないのですが
よく「門下生になる」ということを耳にします。
一体どうやったら門下生になれるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 そういうことでしたら、できれば、間に誰かに入ってもらって、紹介という形をとるのがいいと思うんですけど。

ついている或いはついていた先生は、お目当ての先生とは、全然つながりがないんですか?弟子としてとってくれるかくれないかはわかりませんが、紹介者がいれば、紹介者の顔を立てなければならないので、一応きちんとした返事はもらえるものと思います。そもそも、その先生がお弟子さんをとっているかどうか、確認はできますか?もし、なんのつてもないなら、手紙などで、まずそういう申し込みを受け付けているかどうか、伺いをたててみては?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
その先生は私が所属している会と多少のつながりはあるはずです。
ただ何分自分にとっては雲の上の方のようで・・・。
まずはその会の本部の専門学院に入ってもっと力をつけてからですね。
その上で紹介していただけるようがんばります!
いろいろご親切にありがとうございました。

お礼日時:2001/09/04 20:22

 音大では、自分の専攻する楽器の先生につくことを「門下生になる」と言っていました。

要するに、そこらへんの音楽教室に行って、ピアノを習うというのではなく、ある程度基礎ができている人が専門的に勉強するため、第一線で活躍している或いはしていた専門家に師事することです。

 書道だったら、それなりの有段者であって、さらに極めたいと思うような場合、これは、と思うような先生の門をたたいて、弟子入りすることでしょうか。
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございます。
一応7段までにはなったのですが、この「段」というのも
それぞれの書道会の基準にしかすぎませんので、果たして自分の実力が
いかほどのものなのかはよくわかっていません。
書風などがとても好きな先生がいるのですが、「門のたたきかた」を具体的に
いうとまず手紙でも書いてみるということなのでしょうか?

お礼日時:2001/08/31 14:55

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