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精液の寿命についてです。
一般的に、精液は、3~4日子宮内で生きると
言われてますが、7日生きる精液もあると知りました。
では、受精出来る精液は実際何日ですか?
7日も元気がよく受精できる能力のある精液は
本当にあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

滅茶苦茶な内容の質問ですが!?



精液検査などで採取された精子が、卵管膨大部の体液と同じ培養液のなかで10日間ほど生きた事例はあるようです。
ただし、その様な精子に卵子と受精できる能力はありません。

>一般的に、精液は、3~4日子宮内で生きると言われてますが、

先ず、精液ではなく精子です。
子宮の中では生きられません。
子宮の中は赤ちゃんを育てる場所なので、中を絶えず無菌状態に保とうとする免疫機能を女性は持っています。
精子は女性の体にとっては異物になるので、免疫機能(白血球)により殺されてしまいます。

>7日生きる精液もあると知りました。

どこで知ったのでしょうか?
一般論からはかけ離れています。

>受精出来る精液は実際何日ですか?

これも精液ではなく精子です。
膣内に射精された精子は、1匹足りとも受精能力を持っていません。
排卵時期に子宮の入り口が開いて、卵子と出会う卵管膨大部(卵管の先っぽ)まで泳ぎ着けた精子達だけが、4~5時間後に受精能力を獲得します。

精子は受精活動を開始すると狂ったように泳ぎ回り数時間で、その寿命を使い果たしてしまいます。
しかし、タイミングよく卵子が排卵されて来ない場合に備えて、直ぐに受精活動を行わない精子達がいます。
その精子達はジっとして動かず、卵子が排卵されて来るまで最長3日間ほど卵管膨大部の中で生き延びます。
卵管膨大部の中は精子の生存を助ける、弱アルカリ性の体液で満ち溢れているからです。

以上が、世界共通の生殖メカニズムで一般的に言われていることです。
怪しげなサイトの情報など、信じない事です。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました!
次の質問にも、ご回答頂けましたら幸いです!

お礼日時:2021/12/07 19:09

だいたい3日くらい。

精子は鞭毛(べんもう)で進むが、根本にモーターが着いてる。そのモーターは、人の大きさに見立てると、電信柱を毎分6000回回せるパワーを持っていて、膣から卵までは東京~大阪間くらいの距離になる。3日くらいで卵につく。エネルギーも3日分くらいに設定されていてそれ以上は活動出来ないようになっている。それに、膣は酸性だし。受精は精子先端にある酵素を使い卵の内部へ入る必要があるが7日目受精は神の子レベルと思う。
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この回答へのお礼

分かりやすく誤解と頂き、ありがとうございます!

お礼日時:2021/12/07 19:10

酸性になってる膣内女性の海をおよぐわけですからね、




三日もいきたら、充分、

着床して、やっと、成功、

せいしは、大変です、

七日は、生きれない
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この回答へのお礼

やはり、7日後に受精能力がある精液はなかなか居ないですよね…

お礼日時:2021/12/06 23:26

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