大画面テレビが数年前と比べると凄く安くなっていることと、YouTube人気に押されて地上波放送が不人

Question

大画面テレビが数年前と比べると凄く安くなっていることと、YouTube人気に押されて地上波放送が不人気になっていることと因果関係はありますか？

それとも単純に、製造コストを大幅に抑えることができた結果、販売価格が下がっているのですか？

だとすると、これからの未来、100インチ29800円
みたいな商品もザラに出回るようになることもあり得ますか？

kamiyasiro · Accepted Answer

#5です。訂正させて下さい。

例えば、都会に住むお孫さんとTV電話で話すとか、
↓
例えば、都会に住むお孫さんとzoomで話すとか、

「TV電話」は死語ですね。今はzoomです。小学生でも使っていますからね。

子供は既に学校から支給されたタブレット持っていますから、おじいちゃんおばあちゃんにzoom付きTVを売れば、今日から孫の顔を見ることができます。

さいわい、今のTV受像機は、殆どがアンドロイドOS上で動いていますから、技術的には問題ありません。

kamiyasiro · Answer

#4です。コメントありがとうございます。

「テレビ離れ」は、バラエティーとかドラマの話です。ドラマはネットフリックスの方が良いコンテンツを提供していますよね。それをTV受像機を使って視聴します。

一方、「ニュース」「時事解説」は、一定の視聴者がいます。そのうち、日本もCNNのようなニュース専門チャンネルが出てくるかも。

これについては、ケーブルテレビでは、既に日テレニュース24などニュース専門チャンネルが登場しています。これもニーズの表れかなと思います。銀行に行くと、待合コーナーでこのチャンネルを流していたりしますね。

また、TV受像機の使われ方が#3さんのおっしゃるように、情報端末に変わっていくかもしれません。TVチューナー付き大型ディスプレーです。

例えば、都会に住むお孫さんとTV電話で話すとか、スマホ（機能が多すぎて使いやすくない）に抵抗のある世代が、電話代わりに使う時代はすぐ来るでしょう。大画面の方がお孫さんの顔もよく見えます。

これだと、ボリュームゾーンにならないから、小学校・中学校のzoomによる授業を取り込むなど、動きが出てくるでしょう。

授業中にTVをチラ見している子供がいる（子供の勉強部屋が無い）家庭には受け入れられると思います。（私は子供が勉強している前でTVをつける親が悪いと思いますが・・・）

kamiyasiro · Answer

逆ですよ。売れなければ値段は上がります。

50インチ前後の価格が下がっているのは量産効果です。製造コスト（原価）が同じでも、数が出ればマークアップという原価への上乗せ分を減らしても利益は確保できますから。（「マークアップ」が分からなければ検索）

ここ最近の数量増の要因はオリンピックと支援金ですね。

TV受像機の客層とYouTubeの客層とは異なるマーケットです。あまり影響はないです。むしろ、TVでYouTube見るような層が出てくると、もっと伸びるかなと思います。

なお、100インチの需要が無ければ（ボリュームゾーンにならなければ）、価格は下がりません。日本の住宅事情とか考えると無理かなと思います。

ボリュームゾーンを狙って薄利多売を仕掛けるのが、製造業のセオリーです。
工場が遊んでいては、やっていけないのが製造業ですからね（償却できないから）。フル稼働させたいです。←切実な願い。

hunaskin · Answer

テレビはモニターですからね。
Web動画を大画面で見る人はテレビを買うし、地上波を見る人も衛星放送を見る人もBlu-ray見る人もテレビ買います。
まあ、テレビなんか見ませんという人はどうなんだか知りませんが

ajgw2546 · Answer

ユーチューブテレビで見てるけど地上波のドラマなんてほとんど見ないわ。だいもんみちこも録画してあるだけで見てない

tabaru · Answer

100インチ29800円は無いでしょう。
NETに押されてるのは確かですが大画面ならTVは必要です。
機能を抑えた商品の現在の価格は妥当でしょう。

#5です。