大学のレポート試験で、｢身近な考古学｣あるいは｢身近な埋蔵文化財｣についてまとめるというレポートが課

大学のレポート試験で、｢身近な考古学｣あるいは｢身近な埋蔵文化財｣についてまとめるというレポートが課されたのですが、何を書けばいいのか正直分からないので、もし良い案があれば教えて欲しいです。

教授が具体例として上げていたのは学校教育、教科書の中の遺跡や遺物についてでした。

No.2 回答者： chiha2525 回答日時： 2021/12/21 22:39

全国遺跡報告総覧

https://sitereports.nabunken.go.jp/ja
など、どうでしょう。

おそらく近くの遺跡も載っています。pdf が読めるものもあるはず。
１つで良いので、それを読んで、自分の言葉でまとめるだけで課題はOKでしょう。

このような課題は『自分の言葉でまとめる』というところが肝要です。教科書などもそうですが、読んだだけで分かったつもりになれますが、実際には分かっていないところも多かったりします。それを自分の言葉で説明しようとすれば、良く分かっていないことが上手く説明できなくて、そのことが分かります。このような『分かっているつもりのことが分かってないことが分かる』というのが、このような課題の一番の目的なのです。

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2021/12/21 01:23

埋蔵文化センターに行ってみては如何でしょうか？