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一流企業に勤務する55歳妻あり
収入は充分で
2つの趣味を掛け持ちして
それぞれの世界で有名人
可愛い彼女と不倫中❤️

片や泥縄人生でようやく国家資格
取って医療機関勤務 50歳
年齢の割に収入かなり低く
30年彼女すら出来ないで童貞
AGA治療でようやく帽子を取って
人前に出る勇気が出て来た
それが今の私

比較しても仕方ない 
もっと大変な方もいらっしゃる

でも何故こんなに理不尽なのか
不倫してるって知らずに彼女が
好きだった…
自分は駄目なんじゃないかと
落ち込んでしまいます。

質問者からの補足コメント

  • 自分なりには色々試みて
    人生立て直そうとして来たけど
    自分は駄目なんじゃないか? 
    っていう気持ちから 
    逃がれられないでいます。

      補足日時:2021/12/21 16:25

A 回答 (5件)

要は失恋したということですね。


人生なんてそもそも理不尽なものです。
あなたの魅力に気付いてくれる人はきっといますから、この曲を聴いて、前向きに生きてください。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
感謝します。

お礼日時:2021/12/21 19:44

他人と比較するのをやめれば、少しは幸せを感じられるのではないかな。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/22 02:20

やってみて駄目だった結果論


やり方 の方策どうやったのか どう駄目だったのか分析して
その次の挑戦に生かす必要あるのでは
無駄な努力しても結果に繋がりませんよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/21 17:24

行く価値のある良い大学へ行くメリットが享受出来る理由は、試験または推薦内容が「きちんとふるいにかけられている」結果なのです。



クオリティの高い料理を作る際にも、小麦粉でさえきちんと「ふるい」にかけて「異物」を除外しますよね?

偏差値の出どころも大事
ざっくりと偏差値50なんて語っておりますが、偏差値が出るテストは沢山あります。
一般的に模試参加者が最も多いのが「進研模試」。但し問題があります。

CHECK!
参加者がピンキリなので偏差値が高く出る
東大を狙うようなエリート私立高校の参加が少ないため偏差値が高く出る
一方で、〇〇大学模試(難関大学名)なんて言う冠(かんむり)の付いた模試は、難関大学を受ける上位層しか参加しないため偏差値は低くなります。

そんなわけで、ここで例に挙げている偏差値は「河合模試」や「駿台模試」のレベルを想定して下さい(駿台模試の方が若干厳しめかな?)。

分かりずらいかもしれませんが、乱暴に計算して進研模試の偏差値からマイナス5~10という感じです。

偏差値は母集団が重要!
例えば、早稲田と慶應2校だけを目指す母集団で偏差値を構築した場合。

この2校を目指す優秀な生徒のみで構成される母集団だと想像できますよね?

即ち、合格ラインが同じ偏差値50であったとしても、上述の私立大学全般を目指す母集団の偏差値50とは大きく異なるのです。

通常、私立大学全般を目指す母集団であれば、早稲田や慶應の偏差値は65~75の間になります。

だからこそ、早稲田や慶應は行く価値のある良い大学として、将来の選択肢を増やせるメリットを受けられるのです。

国公立大学と私立大学は同じ尺度で測れない
偏差値は、国公立志願者と私立大学志願者でも母集団は異なります。

予備校によっては、生徒の学力傾向でひとくくりにする場合もありますが、違いとして、試験内容に大きな差があることを理解しましょう。

国公立大学は試験範囲(負荷)が大幅に増大する
一般的に、国公立大学は大学入学共通テスト(旧センター試験)がマストで、元から学力に自信のない人間は私立を目指します。

しかし、同じ私立でも早稲田や慶應などの難関大学は違う。

試験の科目数は他の私立同様に少ないが、内容的に「基礎から逸脱」する難問が多く、特殊な勉強が必要となるため同じ様に難しくなります。

私立もピンキリで、どこでもよいから大学に入りたい人は「キリ」に収まるわけですね。

一方、国立大学については、試験内容は基礎的な要素が多いものの、大学入学共通テスト(旧センター試験)があるため広い知識が求められます。

その結果、勉強を行う範囲も広がるため優秀な人間しか受験できないのです。
ほとんどの国公立大学では「行く価値のある良い大学」の恩恵を十分受けられます。

文系と理系は志願者の学力レベルの幅が大きく違う
国立、私立の違いの他、文系、理系でも志願者の質は異なります。

文系科目は試験対策に時間がかからないものが多く、逆に理系科目(特に数学)は積み重ねが必要なため、元々学力が高い生徒が多い傾向となります。

即ち、誰でも入れる大学へ行く生徒は、数学が試験科目にある大学を受験することが出来ないのです。

仮に数学が必要な理系大学であっても、この手の学生が行ける大学の門戸は寛容です。

試験問題が中学生並みであったり、合否得点を設定する以前に志願者が定員に満たないケースが殆どなのですから・・・。

偏差値は「理系が低く」「文系が高い」理由は志願者の質
そのため、底辺の学生がいない理系は偏差値が低く出る傾向となります。

偏差値について説明した内容と同じ理論。

一方の文系は、誰でも入れる大学しか入れない生徒が母集団に含まれるため、一部の優秀な生徒の偏差値が異常な高さになる。

というのが、文系の偏差値が高くなるカラクリ。

その結果、これらの上位層は国公立大学も併願し、より高いレベルの「行く価値のある良い大学」を選定します。

大学すら選択が可能な彼らは、更に多く将来の選択肢が増えるということになりますね。

「行く価値のある良い大学」選定方法のまとめ重要!!

先ずは国公立なら全て、私立なら偏差値50以上の大学をふるいにかける
国公立と私立は偏差値の考え方が違うことを理解する
理系と文系の偏差値が違うことを理解する
大学へ行って良かった(高卒より有利だった)と思う目標と評価指標を作る

ビジネスで言う「KGI(Key Goal Indicator)」で、先ずゴールを設定しましょう。

夢や希望を目標にする手もあるが、できれば現実的に考えて下さい。

例えば、人生の選択肢を増やす目的なので、「商社へ就職して海外で活躍する」としてみるのも手ですが、出来れば定量的な方が望ましいでしょう。

一流商社へ就職可能なレベルの大学は限られる
就職可能レベルの大学へ行っても上位に入らないとダメ

○○大学に上位2割の成績で入学する
⇒得点率〇割が目標!

こんな感じでより具体的な方が良いですね。

ひとそれぞれの価値観でキーワードは変えて下さい。

これを超えることが目標の根底となります。

CHECK!
高卒では絶対に行けないような会社へ就職する
高卒でも行ける会社で幹部採用される
など、具体的な設定は必ずあります。

これもビジネスでいう「KPI(Key Performance Indicator)」ですね。

定量的でないと意味が無いので、具体的な数字から「中学校の成績」「目指す高校」などを決めるプロセスへ繋げて行けば分かりやすいでしょう。

逆算すれば、幼少期からの準備がいかに大切か分かるはずです。

・目標達成!
・どの大学?
・どの高校?
・中学時代の成績
・小学校で行うこと
・幼児教育は?

もう一度分かりやすく計算してみよう
前述のおさらいです。

進学率60%と仮定しその年の進学希望者数(18歳人口+浪人など)も120万人と仮定しよう。
毎年の大学進学人数は約72万人となる

価値のある大学とは?という定義が必要となるが、ここは明確な判断基準がないので、以下の内容で捉えることにします。

①各地方トップクラスの工業高校は昨今の好景気で就職が良い
CHECK!
同等の就職先へ幹部候補生として行ける大学
②国公立大学
CHECK!
個別学力試験の偏差値(河合塾)が文系で50以上、理系で45以上
個別学力試験が無い場合は大学入学共通テスト(旧センター)5教科5科目以上を課した試験条件で70%以上の得点率が必要
③私立大学
CHECK!
定員に満たない学科が存在する(いわゆるボーダーフリー)学校は除外
文系は偏差値55以上、理系は偏差値50以上(河合塾偏差値相当)
全ての条件データを調べるのには時間がかかるので、上記を満たせば就職可能と仮定。

国公立大学の合格定員
10万人
国公立は大学入学共通テスト(旧センター)受験者約58万人(2018年度)
その内、実際に志願したのは46万人で合格定員は10万人
偏差値が一定以上・大学入学共通テスト得点率70%以上
7万人
偏差値条件を超える
または大学入学共通テスト(旧センター)得点率70%以上(5教科5科目以上)は7割程度で7万人
 
私立文系の入学定員を30万人の受験者として偏差値55に収まる30.86%で約9万人
 
私立理系で偏差値50以上
10万人
私立理系は20万人の受験者として偏差値50に収まる50%で10万人
 
合計26万人

年齢人口120万人に対し21.7%
進学者72万人に対し36.1%

「行く価値のある良い大学」へ行くには上位21.7%以上の成績が必要
人によっては、国公立は旧帝大一橋東工、私立は早慶のみと言う人もいると思いますが、確かにそれはそれで日本のトップ校として正解ではあります。

具体的な大学名などは羅列しないが、結論としては、同年代(含む浪人)の内、上位21.7%が入学可能な大学が「行く価値のある良い大学」であると考える。

そして、これらの大学へいくことで「将来の選択肢を増やす」ことになるのです!

進学すべき大学に入るには、KPI=上位21.7%以上の成績を維持することです。

良い大学へ進学し将来の選択肢を増やすためには高校は慎重に選ぶ
では、上位21.7%とは高校レベルではどう捉えるのか?

都心は別として、地方の高校は進学を目指す者はほとんどが「普通科」のある高校へ行く。

普通科のある高校の定員は各県全体の半分程度。

行くべき価値のある「高校」へ照準を合わせる
その内、上述の21.7%レベルに達する大学へ進学できる学校は多数存在するだろうが、学年で行ける割合は学校のレベルで大きく変わるはず。

地方であればトップ校でも全体の80%程度
地方の下位校であれば0~3%程度
大きく違うことが分ります。

そうなると、将来大学進学をさせたいお子さんを持つ家庭では、先ず21.7%レベルの大学を把握し、その大学群への進学実績が多い高校を目指して欲しいのです。

恐らく、地方公立高校なら上位2~3校、同私立高校なら数校がターゲットになるでしょう。

あくまでも「普通科(含む、理数科などの特別クラス)」の上位校として考えて下さい。

この内容を熟知すれば、80%以上進学の可能性が高いトップ校を視野に、中学時の成績に応じ目標を変えて行くことの重要性が理解できるはず。

ここまで考えれば、県下トップ3の高校へ行くために中学時代に必要な学力を得る必要性に言及できます。
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好きな女性が、ある男と不倫していることがわかった。


相手は社会的に成功している。
私には対抗できる魅力がひとつもなく、落ち込んでいる。
どう前向きに生きたらよいのか。

という質問でしょうか。
50歳でその文章力。それがまずダメだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その通りですね。

お礼日時:2021/12/21 16:57

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