コロナ禍に思う社会の進化とは

結局、個人ができる対応策は、スペイン風邪が流行した100年前と変わらないような、手洗い、うがい、マスクなどのアナログな方法しかありませんね。新種のウイルスが発現する度に社会的パニックに陥るようなことに今後ならないようにするにはどうしたらいいのでしょう。どこかの大富豪は、何故か本職を離れウイルス対策に取り組み出しましたが、数年前から予測していたのなら、新種ウイルスだ、よしワクチン、という発想ではなく、新種ウイルスだ、よし蔓延しないような新技術を開発しようとなると思いませんか。通常ワクチンはその安全性を確かめるために長期間要しますし、ワクチンによる被害の問題もあります。なぜかその重要な点については因果関係がはっきりしないと濁しますが。
まるでトロッコ問題のように、誰かがレバーを握っていて、その誰かがよしとするから少数の犠牲には目を瞑ることが容認されていますが、はたしてそれは正しいのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2022/01/05 13:14

根本的にウイルスなどの感染症は医療分野ですからね…。

でも、技術の分野からも抗菌、抗ウイルスに関するものが出てきていますよ。

オゾン発生装置は、医療機関は10年以上前から、一般にもコロナ禍前から普及し出してきました。

また、人体への影響が極めて少ない特殊な紫外線を出す照明も現れました。
本当に普通の蛍光灯照明みたいに使うんです。

私が数ヶ月前にこの存在を知った時には、まだ一般向けの販売はされていませんでしたが、これから一般向けにも販売されるようになってくるかも知れませんね。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00380 …

この回答へのお礼

きっと他にも、ワクチンよりはるかに人体に悪影響を及ばさない発明があるのかもしれません。勉強になりました。

お礼日時：2022/01/11 16:20

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/01/06 07:46

新種のウイルスが発現する度に社会的パニックに陥るようなことに

今後ならないようにするにはどうしたらいいのでしょう。
　↑
１，マルチワクチンの開発。
２，新種が出た場合の対応策を　
　予め準備しておく。
　国際的に。
　台湾はそれで成功しています。



新種ウイルスだ、よしワクチン、という発想ではなく、
新種ウイルスだ、よし蔓延しないような新技術を
開発しようとなると思いませんか。
　↑
なると思いますよ。
まずはデジタル化による蔓延防止。



少数の犠牲には目を瞑ることが容認されていますが、
はたしてそれは正しいのでしょうか。
　↑
人権という考え方には
反しますね。

人権、というのは人権が最も重要であり
本人に責めに帰すべき理由がなければ、
例え人類が滅びようとも、
その本人の人権を侵せない、とする
ものです。

ワクチンによる犠牲は、全体を助ける
ために小数の犠牲は当然、という
考え方で、全体主義です。

この回答へのお礼

まるで心を持たないAIが回答したのかと思わせるような内容ですね。

お礼日時：2022/01/11 16:10

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2022/01/05 18:17

＞新種ウイルスだ、よし蔓延しないような新技術を開発しようとなると思いませんか。

思いません。そんな技術の芽があったら既存のウイルス性伝染病でさっさと実用化する。