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同じような質問何度もしてごめんなさい。
柔術って激痛に耐える場面って少ないですか?
なぜなら激痛を味わうのは
大会で
全力で
関節技極められて負けたときだけですよね?
普段のスパーで全力で痛めつけるほど極めないし
ボクシングとかだと普段のスパーでも殴られて痛いです。

A 回答 (5件)

乱取りやってりゃ痛いよ、タップせんとバッチリ決められるし、試合と比べたら痛くないのはどんな格闘技でも同じやろ。


ボクシングでもマススパーなんて当てないから痛くないし、柔術には寸止めなんて事はなくて必ず身体が接触はするから、その分怪我のリスクは増えるよね。
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そういうときって


激痛が走る前に終わっているの
中途半端のほうが痛いの
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へぇ〜ボクシングもやるんだ。

俺もやってたけど鼻の骨、思っキリ潰されて辞めた。ストリートでボクシングは柔道には絶対に勝てない。俺は半殺しにされた。
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関節を決めてタップするルールだからです。

関節を決め一気に骨を折れるルールにしたらいいんです。因みに、やった事有りますけど、どんな感覚と思いますか?ヒント鶏?
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最終目標はケンカで使いたいんじゃ無かったっけ?


それこそ何度も質問してるから覚えちゃうよね
で、ケンカだと手加減もルールもレフリーも居ない訳で、練習がどうのと言ってられないよね…
ケンカは置いといて、関節ならキッチリ極められないと試合で使えない
じゃあ練習だって極めないと練習にすらならないし、半端な関節じゃかえって壊します
ケンカに勝ちたいけど痛いのは嫌だ、とかもう根本の考え方から間違ってるんじゃないですかね
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