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図書館の司書の正規雇用になれることは奇跡に近いですか?

質問者からの補足コメント

  • 私の知り合いで正規雇用の人が辞めたから正規雇用になったという話を聞きました。すごいですよね。

      補足日時:2022/01/12 11:22

A 回答 (8件)

No.4です。



特に、公務員の図書館職員は、総合職と一般職による採用に分かれています。
総合職の場合、配置替えにより総務部や土木部などへの異動もあるとは思いますが、一般職での採用ならば、退職まで原則同じ部署で働くことになります。

> 私の知り合いで正規雇用の人が辞めたから正規雇用になったという

私がNo.4で書いたのはそのような例です。
たぶんその方は非正規雇用のうちから正規雇用の職員並み、もしくはそれ以上の実力を認められていたのでしょう。
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この回答へのお礼

全くその通りだと思います。知り合いも正規雇用の人が辞めたと言うのがなかったらやはり正規雇用はコストがかかるのでいくら優秀でもなれなかったと思うのでやはり運もよかったと思います。分かりやすい回答を本当にありがとうございました。

お礼日時:2022/01/23 10:55

司書として正規雇用されるというよりも、そこの自治体や運営母体の正規職員として採用されて、配属された先がたまたま図書館だったというのが、図書館正規雇用のルートです。

なので正規職員は図書館司書の仕事に思い入れのない人が殆どです。正規の場合は図書館の運営面での仕事になるので、営業センスや企画力のある人が配属されます。そして何年かしたら正規職員は必ず異動がありますので図書館を去っていきます。ずっと図書館司書をしたいのなら最低時給の非正規職しかありません。そもそも図書館司書の正規雇用は奇跡というより、枠自体が最初からないのです。生産性で見ると図書館司書はそれ自体お金を生み出す仕事ではありません。自治体の中でも図書館司書の評価は低い。それなのに女性を中心として司書をやりたがる人は多い。なので非正規、そして最低時給に抑えられてるのだと思います。自治体のホンネは図書館運営はやめたいというのが真実だと思います。
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私は大学で図書館司書の資格を取りましたが、


先生が、就職を斡旋してたので、難しくはないようです。
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うちの自治体は時々募集していますが、公務員としての採用で図書館以外への異動もあるということです。

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はっきり言ってとても狭き門なのは事実です。


ただ、不可能ではないです。

採用試験を真正面から受けて採用になるよりも、派遣やパートなどの身分で働いて、実力を認められて正規職員へ、というルートの方が可能性が高いような気がします。
ただ、どちらにせよ猛烈な努力が必要でしょう。

1.日本語の他に2カ国語くらいは辞書を片手にでも良いので翻訳できるようになること
2.RDAの構造をしっかり理解すること

くらいは必要かと思います。
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うちの方は県立図書館と市立図書館があり、数年に一度募集してます。



奇跡とまではいかないですが、地方公務員になれるので良いです。

でも募集してない年はどうにもならないので、司書の資格を持っていても普通の職員の試験を受けて市職員とかになられる方も居ます。
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まずありません

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近いね、狭き門!

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