皮膚移植

豚の心臓の移植の話がありましたが私は皮膚が汚く皮膚の移植も将来できるようになるのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2022/01/12 09:56

割と簡単にできるようになると思います。

本人の皮膚の細胞を培養して、それなりの大きさの皮膚にするのです。

iPS細胞の実用化の段階で可能になりますね。

No.2 回答者： ミミの父 回答日時： 2022/01/12 19:17

無駄なことです。

その移植した皮膚に、栄養酸素などを供給するシステムが悪ければ、すぐに元の肌荒れになるでしょう。

内分泌、外分泌（皮脂の分泌）などが良くないために、肌荒れに。
また、皮膚の６０％はタンパク質であるコラーゲンです。
コラーゲンは動物性たんぱく質とビタミンC によって合成されます。
よって、栄養状態も十分でないと、供給できません。

また、胃腸などの内臓、消化吸収システムが健康であることが、前提になります。

それらが不完全であることが、肌荒れです。
ランニングなどの運動も、外分泌に重要です。

また、皮膚などの細胞は細胞膜で保護されています。
脂肪を嫌がる人は、細胞膜が弱く、水分の蒸発を防げず、保湿できません。
皮脂は、４０％が肉の脂である、パルミチン酸です。
これは、油脂を元に体内でも作られます。

パルミチン酸は、融点が６３度の溶けにくく、ベトつかないかたい脂肪です。
異物や水分の蒸発を防ぎ、保湿しています。
肉の脂肪を嫌がってはいけません。

過剰が良くないだけです。